PSP用ゲーム 喧嘩番長Bros.トーキョーバトルロイヤル攻略メモゲーム概要 | キャラクター | システム | 基本操作スケジュール別各ミッション攻略 修学旅行一日目 | 修学旅行二日目 | 修学旅行三日目 | 修学旅行四日目 | 修学旅行五日目 | 修学旅行六日目 | 修学旅行七日目(エクストラ) 制覇地図メモ 他校生徒出現リスト(日程別)
ゲーム概要 △メンチビームとうんこ座りの喧嘩番長シリーズ、PSP最後と言われた5に続くシリーズ第6弾。拳で語り合うヤンキーたちの青春物語。地方から大都会「塔京」へと修学旅行にやってきた2人のヤンキーが全国の番長たちにケンカを売りまくりテッペンを目指す。 ケンカにはいつも心強いマブダチが一緒、アドホックモードでの2人協力プレイにも対応。 シナリオはミッションクリア型で手軽に遊びやすく、豊富な技や1000種を超えるコスチュームアイテムのコーディネートも楽しいバカゲー。 キャラクター △「真田一輝」主人公その1。親の転勤で中2の時に今の地元に引っ越してきた。 強い男に憧れ、ただひたすら強さを求めてケンカ三昧の日々、敵知らずだった彼と唯一対等に拳を交えた康介とはマブダチに。 高1の時にまた親が転勤することになったが1人で地元に残り、現在はアパートで1人暮らし。 全国の強敵たちが集まる塔京への修学旅行で「最高の思い出」を作ろうとしている。 「高屋康介」 主人公その2。幼い頃に父親が失踪して母親と2人暮らし。地元生まれの地元育ち。 転校間もない一輝が先輩にからまれているところ助けようとしたのに誤解されて殴りかかられ、ケンカを繰り返すうちに一輝とマブダチに。 暴走気味の一輝を止める事が多いが負けず劣らずの暴れん坊。理沙の事が好き。 「相田理沙」 2人の同級生。ケンカばかりの2人に理解はあるが普通の女の子なのでストッパー役。バスケ部。 康介の幼馴染で、やんちゃな彼のお姉さん的存在。康介の想いにはうすうす気づいているが幼馴染以上の感情は持てないらしい。 一輝とは中学の時に知り合い、実はその時に一目惚れ。その事は2人には気づかれていない。 表面上は明るいが、高校卒業をひかえ地元に残るか塔京の大学に進学するかで悩んでいる。 基本システム △2人の主人公今作では各ミッションを2人の主人公のどちらか好きなほうで進められる。主人公の能力、所持金、コスチューム類は独立している。消耗アイテムは共有して使用できる。 1人のキャラである程度ゲームを進めたらもう1人の能力も強化しておくとゲームを進めやすくなる。 ヒロイン今作のメインヒロインは1人。2人の主人公の同級生で恋の相手、もちろん修学旅行でも色々と首をつっこんでくる。恋愛イベントはそれぞれのキャラでクリアしないと恋愛が進展しない。 ゲームクリア後にはもう1人の隠しヒロインも恋のバトルに参戦する。 ミッション型シナリオ修学旅行のスケジュールはミッション選択型。好きな順番で進められ、同じミッションに何度でも挑戦できる。従来シリーズでは特殊な条件を満たす事で達成した「武勇伝」もミッションクリアで達成でき、非常に手軽。 恋愛イベントなど特殊なもの以外はプレイヤーキャラ+もう1人の主人公+仲間の3人で敵の集団と戦うことになる。 メンチビームとタンカバトル喧嘩番長シリーズでおなじみ「メンチビーム」と「タンカバトル」は今作でも健在。殴り合いの前にはメンチビームで「ケンカを売ってもよろしいでしょうか?」と確認をとるのが不良の礼儀。いきなり攻撃すると「シャバゾウ」になってしまう 相手がメンチに応じれば次はタンカバトル。言葉の通りにボタンを押してタンカを成功させればしばらく攻撃力がUPして有利に戦える。 今作ではメンチビームだけで敵が逃げていく事はなく、伝説達成にも必要ないので形式的なあいさつという意味しかない。 タンカバトルでは表示された言葉の通りに△□○×ボタンを入力し、制限時間までに言葉を完成させると成功。失敗すると相手の勝利になる。 勝ったほうの攻撃力がしばらく上がり、負けたほうはふっとんでダウンしてしまう。負けるとかなり不利なので毎回勝てるよう頑張ろう。 能力や男気が高くなると、タンカの入力に失敗しても仲間やダチがフォローしてくれて常に勝てるようになる。 ゲームが進んでくると。早口言葉のようなタンカや、早口言葉そのものの大量の単語が表示されるようになる。 画面に表示される単語は常に4つで、ボタン入力が終わると次の単語が空いているスペースに追加されていく。 ボタンを入力した瞬間にその場所に新しい単語が入るので、4つのボタンは常に同じパターンで押せばOKという事になる。 最初の4つのパターンを落ち着いて確認して、あとは同じ入力パターン(例:○×□△、○×□△…)で素早く入力しよう。 マルチプレイに対応PSPのアドホック機能で2人プレイが可能。他の喧嘩番長Bros.プレイヤーと通信してそれぞれの主人公を操作することができる。同じ主人公を選ぶことはできないが、2人の息を合わせると協力技がより協力になり、マブダ値も上がりやすい。一緒に遊べる友達がいれば挑戦してみよう。 難易度このゲームでは各ミッションの開始時に難易度を選択できる。難易度はやさしい、ふつう、むずかしい、究極の4段階。最初はふつうまでしか選択できないが、ふつうでクリアすると高い難易度も選択できるようになる。 難易度が上がると当然敵は強くなるが、入手経験値とお金が増え、技をもらえる確率も高くなる。ふつうが余裕でクリアできるようなら難易度を上げてみよう。 ダチを呼ぶミッション開始時に、今までダチにした仲間を1人選んで連れて行くことができる。強い敵ほど仲間になった時の能力も高く、「マブダ値」を上げると各能力が上がるので主人公たちよりも強化しやすい。 難易度を上げながら敵の多いミッションでマブダ値を稼ぎ、だんだん強い舎弟に入れ替えていくとかなり楽にゲームを進められる。 ただし恋愛ミッションはメインキャラ1人でプレイすることになり、ダチを呼ぶこともできない。 恋愛ミッション後はダチの選択がキャンセルされているので忘れずに選択しなおしておこう。 マブダ値仲間との信頼関係を示す。仲間と協力攻撃をした時やケンカ後に○ボタンでハイタッチした時に+1され、マブダ値が高いほど仲間が強くなる。具体的には体力以外の能力が+1につき+1%、最高値の100になれは2倍になる。元々強いキャラなら下手すると主人公よりもはるかに強くなる。 もう1人の主人公と協力した場合にはマブダ値はストックされ、自室の携帯画面で仲間に自由に割り振ることができる。 戦闘が終わったら毎回忘れずハイタッチしておこう。 スタートメニューミッション中にスタートボタンで仲間への指示、アイテム使用、メールのチェックができる。従来シリーズと違ってこの時も時間は経過していて、敵はかまわずどんどん攻撃してくる。戦闘中にアイテムを使いたい時は逃げながら素早く使用しよう。 ×ボタンでメニューを閉じようとすると何回か押す必要があり操作ミスしやすい。スタートボタンなら1発でメニューを閉じられる。 セレクトボタンでスクリーンショットを撮ると時間が止まるので、休憩したい時はセレクトボタンを押そう。 キャラクターのステータス体力最大値は最初から7000で成長しない。ミッション中に体力が0になると気絶してしまい、最大値が1000少なくなる。7回気絶するとミッション強制終了。何回か気絶すると体力の最大値が減って非常に厳しくなるので、その前になんとか回復しよう。 ボス戦闘や一部ミッション以外では、マップの赤い印からいつでも他のマップに逃げられる。体力が減ったら無理せず逃げて回復しよう。 腕っぷしは攻撃力、スタミナは防御力と肺活量、根性は気合い回復、運は一撃必殺のクリティカル攻撃の発生率とアイテムドロップ率に影響する。 腕っぷしを最優先で上げ、スタミナ、運、根性の順に優先して上げていくと良い。 上限は1万、難易度の高い終盤のミッションをクリアすれば1回で千単位で上げられるのであまり悩まずどんどん上げてしまって問題ない。 リザルト画面ミッションが終了すると倒した敵の数などに応じた「場数」ポイントが手に入りステータスに割り振ることができる。主に難易度の高さ、倒した敵の数、武器を使ったり不意打ちしてないかで判定される。 最初は全部腕っぷしに割り振っていくと良い。 リザルトで表示される「Clear」はミッション成功。 クリア時に水色の文字で「Complete」と表示されていれば完全クリア、特殊アイテム類も全部入手した事になる。他のミッションに挑戦しよう。 コンプリートしていないミッションは選択画面では赤いチェックで表示される。 基本操作 △アナログパッド:移動□:通常技コンボ △:気合技コンボ ○:決定、ジャンプ、受身、ハイタッチ ×:キャンセル ×+移動:ダッシュ、ロックオン時ステップ △+○:必殺技(地元スペシャル) △+○押しっぱなし:マブダチスペシャル待機 ×+○:うんこ座り R:メンチビーム、ガード メンチビーム中に○:タンカバトル L:メッセージ早送り、拾う、つかむ つかみ時に△:羽交い絞め つかみ時に△押しっぱなし:マブダチコンボ待機 十字ボタン上:ロックオン、解除 十字ボタン下:ダウン攻撃 十字ボタン左右:カメラ移動、ロックオン時ターゲット変更 スタートボタン:イベントスキップ、メニュー表示、メニュー閉じる セレクトボタン:スクリーンショット撮影(ゲーム一時停止) |
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