序章後編攻略 レイトン教授VS逆転裁判攻略メモ序章後編 異国の法廷後半は「逆転裁判」ストーリー。コメディ路線でシステムもがらりと変わり、ナルホド君として裁判の被告人の弁護をするモードになる。メニュー画面の内容は変わらない。レイトン教授モードで手にいれた「ひらめきコイン」を使うとヒントを聞く事ができる。 事件の中にはまだ明らかになっていない謎や真実が隠されているが、検事は被告人を犯人だと決め付けて裁判を仕掛けてくる。 あくまで被告人を有罪にしようとする検事の発言をかわし、ムジュンを見つけたら「意義あり!」と反撃しよう。 正しい選択をして事件に隠された真実を見つけ出し、裁判長を説得することができれば被告人の「無罪」勝ち取ることができる。 間違った選択をしてしまうと裁判長の心象が悪くなってしまって「べんごりょく」が下がり、最後には「有罪」が確定して負けになってしまう。 重要な発言は「法廷記録」に記録されるが、会話の中だけにしか出てこない場合もある。途中の細かい会話なども見落とさないようしっかり文章を読んでいこう。 タッチペンでも操作できるが、画面上のアイコンはLRX、左下はセレクト、右下はYなどに対応しているのでペンを使わなくても操作できる。 サイバンチョの質問被告人「マホーネ」の2つの罪状について質問される。マヨイちゃんの言葉通り裁判の情報は「法廷記録」に書いてある。質問中にも記録を確認できるのでタッチかRボタンで記録を表示して確認しよう。 ガードナーの証言裁判の中では事件の内容を知る人たちが次々と「証言」する。尋問で証言のあやふやな部分やムジュンした部分を見つけて真実を引き出していこう。尋問する前に尋問の方法をレクチャーしてもらえる。「逆転裁判」シリーズが始めてという人はしっかり尋問方法を確認しておこう。 基本的には「ゆさぶる」で相手を動揺させて情報を引き出し、ムジュンする証言や証拠品を「つきつける」で証言をくずしていくという流れになっている。 「ゆさぶる」はほとんどの場合ペナルティがないのでどんどん使ってOK。ムジュンの指摘に失敗してしまうと心象が悪くなるので注意。 <事件当夜の見回り> はっきりしたムジュンが見つかるまではとにかく「ゆさぶる」。全ての発言をゆさぶれば新しい証言、新しい証拠品などが出てくる。 新しい証拠品などは法廷記録にも登録されて確認できるようになる。新しい証拠品は必ず詳しく調べておこう。 左右の矢印をタッチするか十字ボタンで前後の証言を自由にチェックできる。 正しい情報が記録されているはずの法廷記録と、証人が正しいと主張している証言。2つの内容が食い違うのならそれは「ムジュン」している。 証拠がそろってムジュンが見えてきたら「つきつける」の出番。チャンスにはマヨイちゃん達がアドバイスしてくれる事もある。 うかつな反撃は逆に命取りになりかねないので、徹底的にゆさぶって情報が出てこなくなってからムジュンを探すようにしよう。 <事件現場で目撃したこと> ムジュンを指摘された証人は新しい証言を用意する。しかしウソや間違いを無理にとりつくろおうとしているのでその内容は明らかに不自然になってくる。 彼が本当は事件現場をはっきり見ていなかった事を示す「ムジュン」がすでに存在している。 <弁護側の方針> 弁護人の使命は被告人を弁護して守る事、そして事件に隠された真実を裁判で明らかにする事。 ナルホド君はこれまで数々の勝ち目の無い裁判でも強引な「意義あり!」で真実にたどり着いている。 先が見えなくて迷った時も強気のハッタリで切り抜けよう。選択を間違えても基本的にペナルティはない。 オリーブの証言<事件に遭遇したこと>新しく提示された証拠品、凶器の写真が重要なキーになる。指紋の付き方が何を意味しているのか、自分の手とも見比べて考えてみよう。 <ムジュンを示す証拠> 苦しまぎれの新証言には明らかに無理があり、証言どおりに犯行があったとすれば起こるはずがない事が起こっている。 適当な棒などを実際に持ってみて証拠品の情報とのムジュンを見つけ出そう。 <犯行の証拠> とにかく「被告人は殴っていない」という事を示すしかない。少し前のマヨイちゃんのポーズがヒントになっている。 <他のハンニン> 証人のうろたえる様子を見れば犯人は明白、何とかしてそれを裏付ける以外ない。証拠品をもう一度全部チェックして、他の可能性を否定する証拠品を探し出そう。 <ハンニンでない証拠> 指紋が付いてないので手袋をしていた、というのが論点。証言を否定する証拠品を付きつけよう。 <ミスタータイホについて> この事件の根本的な部分の証言。そしてこの事件が根本的に間違っている事を示すムジュンが隠されている。 被告人が何の罪に問われていたのか、その証拠とされていた物は何なのか、思いつかなければ証拠品を全部チェックしよう。 <ついていた理由> 証人が無理のある証言を繰り返していた事を考えれば、目的は不明でもとりあえず何をしたいのかは想像できるはず。その手段を推理しよう。 <最後の証拠品> あくまでも可能性、そういう証拠はまだどこにも出ていない。間違ってもペナルティはないので色々試してみよう。 →第1章攻略 |
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