第4章攻略 レイトン教授VS逆転裁判攻略メモ

第4章 黄金の魔女裁判

事件を目撃したこと

前回の裁判と同様、複数の証人が同時に証言をする。
「ゆさぶる」とその証言を聞いた他の証言が反応する。すかさず「といつめる」で新しい情報を手に入れよう。
無意味そうな情報が重要な証拠になる事は今までの裁判で何度も経験したはず。ささいな事でもしっかり追及していこう。
ルークは完全に取り乱してしまっている。まずはルークの証言にムジュンがある事を示して彼を落ち着かせよう。

もうひとつの影

とにかく証拠品が少なすぎて手の出しようがない。レイトンの手もどこに行ってしまったのか分からない。ゆさぶって情報を引き出そう。

ウデについて

他の選択肢は意味がないか、証言内容からもう分かっているはず。冷静に必要な情報を聞き出そう。

見取り図のムジュン

魔女が魔法を使い、レイトンが倒れ、魔女が杖を落とした。検察側のこの主張と見取り図はムジュンしている部分がある。
良く分からなくても無罪を主張しないことには有罪が確定してしまう。とりあえずハッタリをかましてあやしそうな証拠を突きつけよう。

像と杖

この街の人々は魔女を恐れるあまり、魔女の疑いがある人はなんとしてでも有罪にしてしまおうという心理になっている。
その証言を否定するには反論の余地もないほど確かな「ムジュン」が必要。とにかくゆさぶって情報を引き出そう。
証言の中で他の人が反応する場所は1つとは限らない。「といつめる」タイミングも重要。

新しい証人

裁判を進める上で命取りにもなりかねない大きなギャンブルになる。しかし裁判が止まってしまう事は被告人の有罪を意味する。

ビスケットの証言 像と杖

証人が証人なので普通の尋問にはならない。ゆさぶる、といつめるでも的を射たような情報は手に入らない。
ビスケットが現場で聞いたという音、その中におかしな部分がある。

魔法が使われた可能性

もちろん可能性は「ある」。これまで全く意味は分からなかったが法廷記録にも登録されている。
法廷記録をチェックして魔法が使われたという可能性を突きつけよう。

トビラを通ったもの

魔法のトビラは小さすぎて人間では通れないはず。魔女は何のためにそんなトビラを作ったのか、現場の状況から可能性を考えよう。

魔法杖に仕組まれたウソ

魔法杖には宝石がはめこまれていて、対応する魔法だけを使うことができるようになっている。
それを考えれば何を偽装してあるのかは明白。魔法大全を見て事件の内容とはムジュンしている部分を指摘しよう。

魔女の正体

部屋に仕掛けをして用意周到に被告人を犯人にしようとした真犯人。こんな手の込んだ偽装ができそうな人物は限られている。
証拠と状況から考えられる人物が真犯人だと考えるしかない。先入観を捨てて真犯人を告発しよう。

隠した場所

事件が起きた直後、屋敷の中は騎士団がくまなく捜索している。とすると隠せそうな場所は1つしか考えられない。
この裁判が始まる前にナルホドがアルグレイに対して感じた小さな違和感がヒント。アルグレイとの会話の中にも出てきている。
法廷記録は良く見てもかなり分かりづらい。どうしても隠し場所が思いつかなければゲームオーバー覚悟で片っ端から指摘してみよう。

帰らせるべきか

帰らせることは有罪確定を意味する。相手の発言は合理的で、状況は非常に不利。
事件を解決できるような「逆転」の可能性がありそうな選択をしよう。

事件当夜のこと

ゆさぶって情報を引き出していくと新しい証人が出現する。仲間のアドバイスも参考に証言のムジュンを指摘しよう。

可能だと示す証拠

魔法のトビラは小さくて人間は通り抜けられない。しかしこの事件では犯行ができた可能性がある。
新しく手に入れた証拠品をくわしく見てその方法を推理しよう。

現場に踏み込んでから

複数の証人を同時に尋問する。やはり「ゆさぶる」「といつめる」が重要。
意味不明だった手紙が重要なキーになってくる。とにかく強気で追及して謎の正体に少しでも近づこう。

手紙

ゆさぶって問い詰めることで証人たちのあいまいな証言にほころびが出てくる。
その中には今後のムジュンに関係がありそうな情報も含まれている。意味を考えながら情報を引き出していこう。

手がかりとなる証拠

アルグレイが隠していた情報、その中に事件の重要な証拠品がある。
錬金術師が不自然な殺され方をし、オジサンが急に意識を無くして倒れた、その原因となりそうな物を示そう。

錬金術師と執事

いくら話を聞いても執事が錬金術師の命を狙うような動機は見当たらない。しかし実際に錬金術師は殺されている。
そしてあの夜もうひとつ不自然な事件が起きている。他の証人の証言を思い出し法廷記録も確認しておこう。
それらを総合して考えればこの行き詰った状況をどうにかできる可能性がある。
真犯人も追い詰められてきて不用意な発言も出てくる。決定的なムジュンを突きつけるためにしっかり内容を理解しておこう。
いよいよ裁判も大詰めでハッタリだけでは乗り切れない。自分が持っているカードも考える必要がある。

オジサンのムジュン

この裁判自体はすでに決着しているがオジサンの証言にはムジュンが残っている。
弁護士の使命は被告人を守るだけでなく、裁判の中で事件の真実を見つける事にある。迷わずムジュンを追及しよう。
ムジュンの内容は法廷記録の中にある。証言内容と決定的に食い違うムジュンを見つけて指摘しよう。

現場から持ち出したモノ

あまりにも怪しすぎてギャグに見えるが、この事件の真実が隠された重大な証拠がある。状況を考えて答えを出そう。

飲ませた人物

合理的に考えれば他の2人が飲ませたとは考えにくい。不自然な事件の状況が説明できそうな人物を考えよう。

証拠品

今まで何回も出てきているのに正体がはっきり分からなかった証拠品。もちろん本人に大きく関係している物。

第5章攻略
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