訓練所攻略
飛竜戦攻略
武器派生表
片手
大剣
ハンマー
ランス
モンスターハンターポータブル操作、武器説明
基本操作
・アナログパッド 移動
・方向ボタン 視点移動
・スタートボタン メニューを開く、メニューを閉じる
・×ボタン しゃがむ、回避行動
<PS2から変更された操作>
・Lボタン 短く押すと視点修正、長く押すとアイテムウィンドウが開く
・Rボタン 武器の特殊技やガード、押したままでダッシュ
・セレクトボタン キック、討伐演出キャンセル
・□ボタン アイテム使用、武器をしまう
・△ボタン 武器をかまえる、武器で攻撃
・○ボタン 調べる、武器で攻撃
・R+△+○ 武器をしまった状態から特殊動作(ガード等)
基本アクション等
<特殊行動>
武器を構えている時にRボタンでガード(ハンマー溜め、双剣鬼人化)など武器ごとの特殊行動ができる
武器を持たない状態ではRボタンだけ押しても特殊行動にはならない
武器をしまって行動することの多い大剣などは特に注意。しっかり止まってから△とRを同時に押そう
R+△+○を同時に押すと、ダッシュ中でも瞬時に特殊行動をする事ができる
<ダッシュ>
スタミナを消費し普段よりも早い速度で移動することができる。武器を構えている状態ではダッシュできない
0になってしまうと息切れしてしばらく動けなくなるので注意。ダッシュをやめればスタミナはすぐ回復する
スタミナの上限は時間経過で腹が減って少しづつ減るので「こんがり肉」などを食べて回復させよう
「強走薬」「強走薬グレート」というアイテムを使えば一定時間は全くスタミナが減らなくなる。便利
飛竜など強力なモンスターに注視された状態で背中を向けてダッシュすると「逃走」状態になる
緊急な状態なので通常の2倍のスタミナを消費してしまう
この状態で回避行動をするとジャンプ回避となり、普通の回避より無敵時間が長い。ただし隙もかなり大きい
フルフルだけは目が退化していて注視しない。逃走状態にならずジャンプ回避も使えないので注意
<回避行動>
スタミナを使って前転して回避。ランスは武器を構えた状態では回避行動ができずステップ移動になる
出始めの空中にいる一瞬の間は無敵なのでうまく使うとピンポイントで攻撃を避けることも可能
また、武器攻撃のほとんどは回避行動に派生していて、攻撃後の硬直をキャンセルして回避行動ができる
攻撃後の回避はアナログスティックを横にいれておく事で真横方向にも回避できる。自在にできるよう練習しよう
<ガード>
持っている盾でガードする。片手剣、大剣、ランスはガード可能。双剣、ハンマー、ボウガンはガード不可能
飛竜の咆哮、炎ブレス、閃光など一見ガードできなさそうな攻撃でも防ぐことができる
盾が大きいランスはガード性能が高く、片手剣は性能が低い
大剣はその中間くらいのガード性能。ただし武器そのものでガードするため斬れ味が落ちてしまう
ダメージの大きい強力な攻撃はガードしても体力が減ったり後退させられたりしてしまうこともある
「ガード性能+」のスキルを発動させるとガードの性能が向上し、強力な攻撃にも耐えられるようになる
また、ガスやビームっぽい攻撃など一部の攻撃は、通常ではガードすることができない
「ガード強化」スキルを発動させると一応ガード可能になるがダメージはかなり食らう
<段差降り>
高い場所から落ちてもしばらく動けないだけでダメージは受けない
崖に向かって歩いて降りるとほぼ真下に降り、ダッシュするとジャンプで遠くへ降りる
ある程度の高さまでなら、回避行動しながら落ちると着地時の隙を無くすことができる
<片手剣> △
△ボタン 斬り下ろし
○ボタン 回転斬り
△+○ボタン ジャンプ攻撃
ガード中に△でガード攻撃、回避またはジャンプ攻撃後に△で斬り上げ攻撃
長所:属性武器が多く手数が多いので状態異常を狙いやすい。動きやすく敵に対応しやすい。弾かれにくい
短所:リーチ短めで一撃のダメージが低い。手数が多いので斬れ味が落ちやすい
片手剣は特別な攻撃補正があり、緑ゲージ以上ならかなり硬い部分でも弾かれずに攻撃できる
ガード性能はあまり良くないので過信はできない。位置取りと回避も重要
ガード性能+2のスキルがあるとフルフルの放電すら余裕でガードして反撃できるようになり、かなり相性が良い
ガード性能スキル関係防具
・ジャンプ斬り
一定距離をジャンプして攻撃。うまく使って短いリーチを補おう
隙にジャンプ斬り(武器出し攻撃)→何回か斬り下ろし(→回転斬り)を狙うのが基本の動きになる
・回転斬り
少し踏み込みながら回転して攻撃する。当てやすくダメージも大きく使いやすい
・斬り下ろし
1発目は縦斬りで高い場所にも当たる
2発で止めるとほとんど足を踏み出さず隙なく攻撃できる。細かく攻撃したいときには最適
・ガード攻撃
遅いがその場で攻撃しつづけられるので飛竜の足の下に潜り込んだときに足を攻撃するには有効
おすすめ武器
]
ハンターナイフ→ハンターカリンガ→ポイズンタバール(毒)→ポイズンタバルジン(毒)→
ハンターナイフ→ハンターカリンガ→サンダーベイン(雷)→ライトニングベイン(雷)→
フロストエッジ(水)→フロストエッジ改(水)
ボーンククリ→ボーンピック→レッドサーベル(火)→フレイムマロウ(火)→
クロオビソード(麻痺)→タツジンソード(麻痺)
封龍剣【絶一門】(龍)
煌竜剣
<双剣> △
Rボタン 鬼人化/解除
△ボタン 斬り下ろし
○ボタン 回転斬り(通常時はアナログパッドで右か左を選択可能)
△+○ボタン 斬り払い (鬼人化中は乱舞)
回避またはジャンプ攻撃後に△で斬り上げ攻撃
長所:鬼人化すると攻撃力UP、風圧や軽い攻撃にひるまずザクザク攻撃できる
短所:リーチ短めで一撃あたりのダメージが低い。斬れ味がすぐ落ちる。ガードできない
鬼人化はゴリ押ししたい時や飛竜の着地狙いに限定し、普段は普通の片手剣っぽく攻撃するのが良さげ
強走薬を飲んで「砥石使用高速化」スキルを発動すれば乱舞しまくれる 研ぎ師スキル関係防具
<鬼人化>
風圧無効、攻撃モーションが変わり威力と攻撃回数がUP、強力な「乱舞」を使うことができる
鬼人化中は常にスタミナを消費してしまう。強敵との戦いでは強走薬を飲みながら戦おう
斬り払いなど、攻撃の途中でもキャンセルして鬼人化することができる
・斬り払い
踏み込みながら前方に攻撃する。斬り払い→連続斬り2発くらいで少しづつ攻撃するのが基本
攻撃後にチャンスと判断したら素早く鬼人化して乱舞を叩き込もう
・乱舞
その場で猛スピードで連続攻撃する。最初と最後が威力が高く、最大で10ヒットする
弾かれモーションになることがなく、属性武器で弱点に乱舞したときのダメージ効率は凄まじいものがある
途中で中断することは一切できず隙が非常に大きい。大きな隙を狙って反撃されないように使っていこう
斬れ味が落ちると攻撃回数も少なくなってしまうので、こまめに研いで常に緑ゲージは維持しておこう
おすすめ武器
ハンターナイフ→ハンターカリンガ→アサシンカリンガ→ツインダガー→サイクロン
ハンターナイフ→サーペントバイト→ドスネイル→
封龍剣【超絶一門】(龍)
<大剣> △
△ボタン 縦斬り (移動中だと武器出し攻撃)
○ボタン なぎ払い
△+○ボタン 斬り上げ
長所:リーチが長いので飛竜の急所を狙いやすい。風圧や軽い攻撃にひるまず連続攻撃できる
短所:構えながら走れない。オンラインで他のメンバーの邪魔になりやすい。ガードすると斬れ味が落ちる
振りは大きいが攻撃後は回避行動で隙をキャンセルできる
アナログパッドを左に入れればキャラから見て左、右なら右に回避する。自在にできるよう練習しよう
走って接近してそのまま△で武器出し攻撃→×でキャンセル回避→□で武器をしまって一撃離脱を狙うのが基本
攻撃が弾かれるとキャンセル回避ができないので、弾かれそうなら追加攻撃(空振り)を入力しておくと安定する
ガードの性能は悪くないが斬れ味が落ちてしまうのでなるべく回避優先でたちまわろう
MH2やMHGでの操作に慣れていると、武器をしまおうとしてなぎ払いを出してしまいがちなので注意
方向転換中などには武器出し攻撃が出ない事がある。Rでダッシュして△を押すと多少防止できる模様
・縦斬り
縦斬り。武器出し攻撃で使うとほとんど準備動作がなく素早く攻撃することができる
・斬り上げ
右から左後ろへ剣を振り上げる。後ろにいる敵にも味方にも当たる
味方に当たると高く飛ぶので注意
・なぎ払い
左から右へと横に広範囲になぎ払う。ややダメージが小さいが比較的早く攻撃でき、隙も小さい
なぎ払い→斬り上げ→なぎ払い… と攻撃するとほとんど前進せずに連続して攻撃できる
飛竜によっては着地に早めに抜刀斬りしてから連続攻撃を狙ったりすると有効
連続して攻撃しながらアナログパッドで左右に方向調整できる(1回40度くらい)
おすすめ武器
ボーンブレイド→蛇剣【蛇蜴】→蛇剣【大蛇】→
ボーンブレイド→アギト→ゴーレムブレイド→いろいろ派生
アイアンソード→鉄刀【禊】→斬破刀(雷)→
フィンブレイド(水)→水剣ガノトトス(水)→
骨刀【狼牙】→いろいろ派生
<ランス> △
△ボタン 中段突き
○ボタン 上段突き
△+○ボタン 突進 (ガード中でも可)
×ボタン バックステップ
突進中は○で停止、△でフィニッシュ攻撃
ガード中に○または△で前方突き
突き攻撃後にステップで隙をキャンセル可能。パッド横入力で横ステップ、パッド下入力で大バックステップ
長所:ガード性能が高く正対してれば飛竜の攻撃をほぼ全部ガード可能
攻撃からステップ移動で隙なく攻撃を継続でき、上段突きで飛竜の急所を狙いやすい。突進も強い
短所:ステップでの位置取りは慣れないと難しい。武器を構えると移動が遅く回避もできない
ガードの性能が高くかなり安全に攻撃していける。ガード状態で移動することもできる
隙を見てガード攻撃や上突きで飛竜の弱点を狙おう
スタミナと切れ味が落ちると性能が格段に落ちるので、肉や砥石やドリンクの準備は欠かせない
スタミナが尽きるとガードできないので注意。ガードを解除するか、移動や攻撃をすれば回復していく
ガス攻撃はガードできないのでバサルモス、特にグラビモスは防具で対抗スキルを発動させないと厳しい
「ガード強化」はガスなど通常ではガード不可な攻撃もガード可能になる。ハンター系、バトル系防具で発動できる
ただしグラビモスのビームなどダメージの大きい攻撃は、ガードしても体力を大きく削られる
「ガード性能+1」は強烈な攻撃をガードしたときにも後退しなくなり、非常に相性が良い
ガード性能スキル関係防具
・突き
中段、上段あわせて3発まで連続攻撃できる。攻撃後の隙はステップでキャンセル可能
攻撃キャンセル時のみ横にもステップできる。回りこみながら攻撃できるよう練習しよう
・ガード突き
ガード状態から素早く攻撃した後すぐガード状態に戻るため、ガードしながらチクチク攻撃できる
ガード移動とうまく使い分けてスタミナを回復させよう
・突進
前方にランスを構えて前方へ突進し、多少の方向修正も可能。突進中はスタミナを消費する
風圧や軽い攻撃は無視して、前方の敵をなぎ払える。フィニッシュ攻撃は威力が高い
武器を構えた状態から素早く移動できるので移動手段としてもなかなか優秀。仲間に当たると飛ぶので注意
突き攻撃の隙をキャンセルして突進する事もできる
おすすめ武器
アイアンランス→ボーンジャベリン→スパイクスピア→
ヴァルハラ(直接生産)
鋼殻鉄騎槍→龍騎槍ゲイボルガ
<ハンマー> △
Rボタン 溜め
△ボタン 縦振り (連打で3連続攻撃)
○ボタン 横振り (溜めでキャンセル可)
長所:動きやすく敵に対応しやすい。風圧や軽い攻撃にひるまず連続攻撃できる
攻撃力が非常に高く飛竜の足を狙えば転倒させやすい
短所:リーチが短く、ガードできないのが辛い。飛竜の尻尾が切れない。味方が良く飛ぶ
溜め攻撃をメインに狙っていこう。△ボタンを使うのは回転攻撃の最後くらいで良い
溜め段階は、慣れるまでは歩数を目安にすると分かりやすい。開始から約3歩で2段階目、5歩で3段階目まで溜まる
溜めすぎたり攻撃のタイミングを逃したら回避して転がってる間にRを放せば溜めを解除できる
スタミナがないと溜めが維持できないので、肉やドリンクを忘れずに持っていこう
・縦振り
2発振り下ろし→振り上げ。3発目の威力が非常に高いが、甲殻が堅い敵には弾かれやすい
飛竜が転倒した時などに弱点に叩き込もう
<溜め攻撃>
溜め状態の時も風圧無効、2段階以上まで溜めると攻撃の弾かれモーションがなくなる
溜め1、溜め2攻撃後の隙は溜め行動でキャンセルでき、素早く次の攻撃を準備することができる
・溜め1
素早く振り下ろす。弾かれる危険がある時は溜め2を使ったほうが良い
・溜め2
振り下ろし→振り上げ。移動せずに強力な攻撃を連発できるので密着状態ではこれをメインに使おう
・溜め3(静止)
振り上げ→叩きつけ。最大まで溜めて静止してボタンを離すとこれになる
2発目が威力、範囲とも大きく、回避で隙をキャンセルできるので非常に使いやすい
・溜め3(移動)
回転攻撃→フィニッシュ。最大まで溜めて移動しながらボタンを離すとこれになる
状態異常属性武器の場合、回転攻撃の1発目でエフェクトが出ると全攻撃が属性攻撃になる
高確率で状態異常にできるので、麻痺武器を使っている時は積極的に回転しよう
2、3回転だと溜め2攻撃でフィニッシュする。隙が少ない
4、5回転だと縦振り3発目でフィニッシュ。強烈なダメージを与えることができる
「耳栓」「高級耳栓」スキルがあると飛竜の咆哮→突進などの連続攻撃を防げる 聴覚保護スキル関係防具
おすすめ武器
アイアンハンマー→ボーンアクス→ブロードボーンアクス
しろねこハンマー(麻痺)→
アイアンハンマー→ウォーハンマー→→→いろいろ派生
ドラゴンデストロイ(龍)→ドラゴンブレイカー(龍)→ダークバニッシャー(龍)
ロブスタンプ(水)→キングロブスタンプ(水)
<ボウガン> △
Rボタン スコープ画面、通常画面切り換え
△ボタン 構え、リロード
○ボタン 発射
△+○ボタン 近接攻撃
Lボタン長押し 弾丸の変更
L+方向ボタン 照準の移動
長所:リーチが非常に長い。弾を使い分け色々な属性の攻撃や補助ができる。防御力をあまり気にしなくていい
短所:適切な弾を使って弱点を的確に狙う必要がある。弾の確保とお金のやりくりに苦労する
弾の調達が大変だが高台など安全な場所から一方的に攻撃することも出来る
オンなら麻痺弾などで補助役としても優秀
ガードがないので近距離で戦う場合は位置取りと回避重視で、隙を見て攻撃やリロードをしよう
ヘビィボウガンは主に回避行動で移動することになる。肉やホットドリンクの準備が必要
大型モンスター戦では通常23、貫通12をメインに、弱点に的確にヒットさせていこう
通常弾、貫通弾は距離によってダメージが大幅に変わるので距離調整も重要。その他の弾は距離には影響されない
体力が多い飛竜は、調合材料と調合書を持ち込んで現地で調合しながら撃たないと弾切れになる
アナログパッドで移動してLを押しながら方向ボタンで照準を移動、という操作は難しい
しかもLだけでは照準が表示されないので狙いをつけにくい。なるべくスコープ画面を使うと良い
スコープ画面で照準だけ合わせて通常画面にしてから撃つようにすると状況に対応しやすい
「耳栓」「高級耳栓」スキルがあると飛竜の咆哮→突進などの連続攻撃を防げる
聴覚保護スキル関係防具
使用する弾によっては装填・反動スキルも便利 装填・反動スキル詳細説明、関連防具一覧
・通常弾
普通の弾。射出した直後が最大ダメージで、離れるとどんどん威力が落ちていく
2が最も威力が高く、3は跳弾による追加ダメージを期待できる
1は弾数制限がないだけに威力も低い
・貫通弾
貫通しながら3〜5ヒットするので体の大きい相手に効果大。正面や真後ろから撃っていこう
射出後しばらくしてから最大ダメージ(x1.5)になるため少し離れて撃ったほうがダメージが大きい
うまく当たるとヒット演出も大きくなるので目安にして距離を調整しよう
レベルが高い弾はヒット数が多くなる。体力の多い飛竜には貫通弾1を調合しながら撃っていくと効果的
・散弾
狙いをつけなくても当たりやすくザコ掃除などに便利。発射するとコーン状に飛散する
弾の威力は低く、飛竜に対しては通常弾や貫通弾に比べるとダメージを与えにくい
ただしゲリョスとキリンはなぜか弱点の頭部に吸い寄せられるように何発もヒットするので効果大
・徹甲榴弾
ヒット後少しして爆発する。弱点の部位か、転倒狙いで足を撃つと効果的
爆発ダメージは肉質(防御力)にかかわらず一定ダメージを与えられるので、甲殻が堅い相手に特に有効
ただし武器攻撃力にも影響されない。ライトボウガン向け
・拡散弾
ヒット後に炸裂して、中の爆弾が爆発する。背中など広い部分に当てないとダメージが激減するので注意
拡散弾2を調合しながら撃てばほとんどの相手を狩ることが出来る
・火炎弾、水冷弾、電撃弾、滅龍弾
通常ダメージはほぼ0、各属性ダメージを与える弾
的確に弱点属性の弾を弱点に当てないと効果が薄いので無理に使う必要はない
水冷弾、電撃弾は最大3ヒット、滅龍弾は最大6ヒットする
電撃弾はガノトトスになかなか有効。水冷弾はグラビモスの腹を壊すのに役立つ
・毒弾、麻痺弾、睡眠弾
連続で当てると状態異常にできる。甲殻が堅い相手には毒、サポートには麻痺を使うと良い
近接攻撃と違い、当たれば必ず蓄積してくれる。睡眠弾はダメージ0
毒弾と麻痺弾は肉質によるダメージ軽減がないらしく、グラビモスの腹を壊したい時は意外に効果的
LV2の弾は効果が大きいが反動も大きく装填数も少ないので連発しにくい
おすすめ武器
飛竜戦には貫通弾12や拡散弾2を撃てるライトボウガンが使いやすい。弾と調合素材は大量に持ち込もう
レベルアップで攻撃力を+60まで上げられる
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