モンスターハンターポータブル2ndG 武器操作関連情報片手剣 双剣 大剣 ランス ハンマー ボウガン太刀 狩猟笛 ガンランス 弓 基本操作(クエスト中)・アナログパッド :移動 倒し具合で歩いたり走ったりする・方向ボタン :視点移動 ウィンドウ時は項目選択 ・スタートボタン メニューを開く メニューを閉じる ・セレクトボタン :キック 演出キャンセル ・Lボタン :視点をキャラの正面に変更 長く押すとアイテム選択ウィンドウが開く ・Rボタン :ダッシュ 武器構え時は特殊行動 ・R+△+○ :武器をしまった状態から特殊行動 ・○ボタン 調べる、登る、など ・△ボタン :武器を構える 移動しながらだと武器出し攻撃 ・□ボタン :武器をしまう アイテム使用 ・×ボタン しゃがむ 移動しながら、または武器構え時は回避行動 項目キャンセル 基本アクション等<Gで追加された操作>起き上がり時に任意の方向に前転したりガードすることができるようになった <ダッシュ> 武器をしまった状態では、スタミナを消費して普段よりも早い速度で移動することができる スタミナ0になってしまうと息切れしてしばらく動けなくなるのでゲージに気をつけて時々休もう スタミナの上限は時間経過で腹が減って少しづつ減り、「こんがり肉」などを食べないと回復しない 「強走薬」「強走薬グレート」というアイテムを使えば一定時間は全くスタミナが減らなくなる スタミナの必要な双剣、ハンマー、弓などは常備しておくと便利 ツタやハシゴを登っている時にもダッシュすると少し早くなる 崖を飛び降りる時にダッシュしているとジャンプで遠くへ飛び降りる 真下へ降りたい時はうっかりダッシュしないよう気をつけよう 飛竜などボス級の強力なモンスターに背中を向けてダッシュすると「逃走」状態になる 緊急な状態なので通常の2倍のスタミナを消費してしまう この状態で回避行動をすると、通常の回避より無敵時間の長いジャンプ回避をする事ができる 空中にいる間は無敵で、引きつけて出せば大抵の攻撃を避けられる。ただし倒れこむため隙もかなり大きい <回避行動> スタミナを使って前転して回避。一部の武器は、構えた状態では回避行動ができずステップ移動になる 出始めの空中にいる一瞬の間は無敵なのでピンポイントでうまく使うと攻撃を避けることも可能 また、武器攻撃のほとんどは回避行動に派生していて、攻撃後の硬直をキャンセルして回避行動ができる 硬直キャンセル時はアナログパッドを横にいれておく事で真横方向にも回避できる。自在にできるよう練習しよう <起き上がり前転回避> Gで追加された操作 起き上がりの直前にアナログパッドを入力しながら回避行動すると、起きるタイミングをずらして前転回避できる <ガード> 持っている盾でガードする。片手剣、大剣、ランス、ガンランスの4系統の武器が使用できる ヘビィボウガンはオプションのシールドを取り付けるとオートガードができるようになる 飛竜の咆哮、ブレス、閃光など一見ガードできなさそうな攻撃でも防ぐことができる ダメージの大きい強力な攻撃はガードしても体力が減ったり後退させられたりしてしまうこともあるので注意 ガスやビームっぽい攻撃など一部の攻撃はガード不可能 盾が大きいランス、ガンランスはガード性能が高く、多くの攻撃は完全に防いですぐ次の行動ができる 片手剣、ヘビィボウガンはかなり性能が悪く、ガードした時に長時間硬直してしまう事が多い 大剣はその中間くらいのガード性能。ただし武器そのものでガードするため斬れ味が落ちてしまう 「ガード性能+」スキルを発動させると後退する事が少なくなり、反撃を狙いやすくなる <起き上がりガード> Gで追加された操作 転倒時の起き上がりにアナログパッドを入力しながらガードを入力し続けると、起きた直後にガードができる 武器をしまっている時もR+△+○を押し続ければガード可能 <キック> キック。攻撃力はほとんどないので通常は遊びで使ったりする以外の使い道はない 道を塞いでいる岩(白岩)を壊す時には、武器で叩くと斬れ味が激しく落ちてしまう 特に切断系武器だと壊すのにも時間がかかるので、キック連発で壊すのも手 メニューのアクション「挑発」で出すパンチのほうが入力が楽でおすすめ <しゃがみ> しゃがむ。しゃがみながらゆっくり移動もできる モンスターに発見されにくい、風圧を無効にするなどの効果がある。ただし古龍の風圧はさすがに防げない しゃがみ状態で剥ぎ取りや採取をすると微妙に短時間で終わるので、連続で採取するときはまずしゃがもう <段差降り> どんなに高い場所から落ちてもしばらく動けないだけでダメージは受けない ダッシュで崖を降りようとすると大きくジャンプしてしまって着地時の隙も大きくなるので注意 <スーパーアーマー状態> 風圧無効、ふっとばない程度の軽い攻撃ではひるまないという状態。全近接武器に1つくらいは用意されている 飛竜の着地を狙いやすくなる風圧無効効果が特に有用 ダメージは普通に受けるため調子に乗って密着して攻撃してるといつのまにか死ぬので注意 <片手剣> (切断系) △「長所」動きやすくガードも可能で万能な武器。ジャンプ斬りはスーパーアーマー状態で風圧もあまり気にならない 手数が多いため属性武器との相性が良く、その種類も豊富 「短所」 リーチ短めで一撃のダメージが低い。手数が多いため斬れ味が落ちやすい <操作>△ :斬り下ろし(連続入力で連続攻撃)→回転斬り ○ :回転斬り △+○ または武器出し攻撃 :ジャンプ斬り(スーパーアーマー状態) →斬り下ろし R :ガード R+△ :斬り上げ →斬り下ろし R+○ :ガード攻撃 R+□ :武器を構えたままアイテム使用 <アクション>「ジャンプ斬り」前方に素早くジャンプして斬りこむ。うまく使って短いリーチを補おう ジャンプ直後から着地後の一定時間はスーパーアーマー状態 「回転斬り」 単発だがダメージが大きい 攻撃判定が出るのがやや遅いので、向かってくる小型モンスター相手には少し早めに出しておこう 「斬り下ろし」 1発目がかなり攻撃範囲が広く、高い場所にいる敵にも当たりやすい 2発で止めるとほとんど足を踏み出さず隙なく攻撃でき、細かく攻撃したいときにも最適 3発目と4発目のコンボは味方に当ててしまうとふっとぶので注意 「斬り上げ」 高い位置を攻撃したいときに便利。斬り下ろしにつなげよう 「ガード攻撃」 その場で攻撃してすぐガードできる。飛竜の足の下に潜り込んだときに足を攻撃するのに使える <使い方>風圧無効で高性能のジャンプ斬りからヒット&アウェイで攻撃するのが基本隙にジャンプ斬り(武器出し攻撃)→何回か斬り下ろし(→回転斬り)を狙っていこう 攻撃後は横回避をうまく使うと素早く位置取りすることができる ガードが可能だがガード性能はあまり良くないので過信はできない。位置取りと回避も重要 オンではなるべく他の仲間がいない場所へと移動していくと、自分も仲間も安全に攻撃しやすくなる 片手剣のみ、武器を構えたままの状態からアイテムを素早く使用できる。一瞬ガードするので注意 「斬れ味」スキルで斬れ味消費を抑えたり「匠」で斬れ味ゲージを上げるとさらに戦いやすくなる 「ガード性能」は+2ならかなり多くの攻撃をガードで防げる。相手によっては効果的 <MHP・MH2からの変更>威力が少し弱く調整されたジャンプ斬りのスーパーアーマー状態の時間が短くなった 武器構え時はアイテム使用前に一瞬ガードするので、ジャンプ斬りからのアイテム使用も有用性が低下 <おすすめ強化>ハンターカリンガ→ハンターカリンガ改→アサシンカリンガ→ドスバイトダガー→ドスバイトダガー改→オデッセイ系(水)→→オデッセイブレイド→ヴァジュラ(雷 G級)→ ハンターカリンガ→ハンターカリンガ改→フロストエッジ(氷)→ ハンターカリンガ→スネークバイト→ハイドラバイト→プリンセスレイピア(毒)→ ハンターカリンガ→スネークバイト→ヴァイパーバイト(麻痺)→デスパライズ(麻痺) ボーンククリ→チーフククリ→クリムゾンクラブ→リベットクラブ→クギバット→ ボーンククリ→チーフククリ→クリムゾンクラブ→リベットクラブ→オステオンピック→フェザーナイフ(睡眠)→ ボーンククリ→チーフククリ→クリムゾンクラブ→紫電(雷 〜上位) ボーンククリ→チーフククリ→レッドサーベル(火)→コロナ→ クロオビソード→タツジンソード(麻痺)→ 独龍剣【青鬼】→独龍剣【藍鬼】(龍) <双剣> (切断系) △「長所」鬼人化すると攻撃力UP、風圧や軽い攻撃にひるまずザクザク攻撃できる 瞬間的に何発も連続ヒットさせることができ、属性の付いた双剣での乱舞は非常に強力 「短所」 リーチ短めで一撃あたりのダメージが低い。斬れ味がすぐ落ちる。ガードできない <操作>△ :斬り下ろし(連続入力で連続攻撃)→回転斬り ○ :回転斬り △+○ または武器出し攻撃 :斬り払い(スーパーアーマー状態) →斬り下ろし R :鬼人化 回避または斬り払い攻撃後に攻撃で斬り上げ攻撃 鬼人化直後、または鬼人化時の回転斬り1回転目に△で斬り払いを出せる <鬼人化>パワーアップ。スーパーアーマー状態になり、攻撃モーションが変化してダメージUP斬り払いなどの隙をキャンセルして鬼人化することもできる 鬼人化中は常にスタミナを消費しつづける。強走薬があれば常に鬼人化状態で戦うことも可能 「斬れ味」「砥ぎ師」などのスキルで斬れ味を維持すれば、相手によっては圧倒的なダメージを与えられる <鬼人化中の攻撃> 「回転斬り」 2回転してかなり連続ヒットする。1回転から回避行動に派生できるので隙も小さい 1回転目で△を入力すると斬り払いを出せる 「乱舞」 △+○ すさまじい速度で剣を振り回して切り刻む強力な攻撃。弾かれモーションになることがない 最初と最後の2発が特に強力で総ダメージの半分以上を与え、全部ヒットさせれば大ダメージを与えられる 特に弱点属性の属性武器での乱舞をフルヒットさせた時のダメージ効率は驚異的 攻撃後の硬直は回避行動でキャンセル可能 途中で中断して逃げることはできず、使いどころを誤ると簡単にやられるので注意 乱舞は斬れ味が落ちても弾かれモーションにならないが攻撃回数とダメージは大幅に低下してしまう 肉と砥石は最大数用意して、場合によっては強走薬も持ち込もう <使い方>ガードがないので基本的には斬り払い(→斬り下ろし→回転攻撃)で、隙を狙って一撃離脱で戦おう反撃を受けないと判断した時は素早く鬼人化して弱点部位に乱舞をたたきこもう 余裕があれば強引に乱舞を狙うのも手。的確に弱点に当てると高確率でひるませたり転倒させることもできる 「斬れ味」スキルで斬れ味消費を抑えたり「匠」で斬れ味ゲージを上げると戦いやすくなる 「砥ぎ師」スキルがあると少しの隙にも武器を研げる 「スタミナ」スキルも便利だが強走薬で代用できる 相手によっては「聴覚保護」スキル必須 <MHP・MH2からの変更>斬り払いがスーパーアーマー状態属性ダメージより通常攻撃ダメージ重視で調整されている 鬼人化中に咆哮で硬直した時には自動的に鬼人化が解除される <おすすめ強化>ハンターカリンガ→ギアノスクロウズ→スノウヴェノム(氷・毒)→祭囃子・野分ノ調(雷・麻痺)→ 凄く風化した双剣→封龍剣【超絶一門】(龍)→ ボーンシックル→クックツインズ→テッセン【烏】→ ボーンククリ→チーフククリ→レッドサーベル(火)→ツインフレイム(火)→ ツインダガー→デュアルトマホーク→オーダーレイピア(水)→ ツインネイル(火・氷)→ アメザリクロウ(水) <大剣> (切断系) △「長所」リーチが長いので飛竜の急所を狙いやすい。風圧や軽い攻撃にはひるまず攻撃し続けられる 「短所」 構えながら走れない。オンラインで他の仲間の邪魔になりやすい。ガードすると斬れ味が落ちる <操作>△ または武器出し攻撃 :縦斬り○ :なぎ払い △+○ :斬り上げ R :ガード セレクトボタン :キック <アクション>各攻撃後は別の攻撃を出せば連続攻撃することができる。攻撃中はスーパーアーマー状態になる縦斬りの時にボタンを押しっぱなしにすると「溜め斬り」に変化する 「縦斬り」(武器出し攻撃) 上から下へと縦に振り下ろす。かなり高い部分も狙うことができる 武器出し攻撃で使えば素早く攻撃でき、すぐ回避行動が出来るので隙も少ない 武器を構えた状態からだと攻撃するまでやや時間がかかる 「斬り上げ」 右から一気に振り上げて後ろへ剣を振る。見た目どおり後ろにいる敵にも味方にも当たる 仲間ハンターに当てると大きく飛ぶ。ダメージはなく無敵にはなるが連発すると嫌がられるので注意 飛竜の尻尾は下側が柔らかい場合が多いので、斬り上げを使うと切断しやすい 「なぎ払い」 左から右へとなぎ払う。ややダメージは小さいが前方広範囲を素早く攻撃できる 「溜め斬り」(3段階) ため中が完全無防備(スーパーアーマー状態)になるだけあって弾かれにくく高威力。敵の動きを見切って当てよう 最大まで溜めると、縦斬り+斬り上げ+なぎ払い の1セットを超えるダメージを与えることができる 睡眠状態のモンスターを叩き起こすのに最適 オンでは他の仲間に麻痺、睡眠で動きを止めてもらって確実に弱点に叩き込もう ため中に少しだけ左右に方向調整できる <使い方>走って接近してそのまま武器出し攻撃→×でキャンセル回避→□で武器をしまって一撃離脱を狙うのが基本ボタンは軽く短く押さないと、溜め斬りになってしまって隙だらけになるので注意 アナログパッドを左に入れればキャラから見て左、右なら右に回避する。自在にできるよう練習しよう ガードの性能は悪くないが斬れ味が落ちてしまうのでなるべく回避優先で立ち回ろう 攻撃が弾かれた時はキャンセル回避はできないが、弾かれモーションをキャンセルして縦斬りが出せる 甲殻が堅い相手には追加で攻撃(空振り)を入力しておくと安定する 連続して攻撃しながら左スティックで左右に方向調整できる(1回40度くらい) また、なぎ払い→斬り上げ→なぎ払い… と攻撃するとほとんど前進せずに連続して攻撃できる 味方ハンターにも当たってしまいやすいので、飛竜戦では位置取りに気をつけよう 事前にどこを主に狙うか相談しておくと良い 「匠」で斬れ味ゲージを上げるとダメージが上がり、武器も弾かれにくくなる 基本的に武器出し攻撃を使うので「抜刀」スキルとの相性が良く、会心率がマイナスの武器の欠点を無くせる <MHP・MH2からの変更>ダメージのない攻撃(咆哮、風圧など)はガードしても斬れ味が落ちない溜め斬りのため時間が短くなり、ため中に少し方向修正できる <おすすめ強化>バスターソード→バスターソード改→バスターブレイド→ブレイズブレイド→フルミナントソード(雷)→ボーンブレイド→ボーンスラッシャー→ゴーレムブレイド→ヴァルキリーブレイド→ティタルニア(龍)→ ボーンブレイド→ボーンスラッシャー→フィンブレイド(水)→ 凄くさびた大剣→鋼氷大剣(氷)→ <ランス> (切断+打撃) △「長所」攻撃からステップ移動で隙なく攻撃を継続でき、上段突きで高い位置も狙える。突進も強い 攻撃がピンポイントなので飛竜の弱点を正確に攻撃でき、オンラインでは他の仲間の邪魔になりにくい ガード性能が高く正対してれば飛竜の攻撃をほぼ全部ガード可能、ガードしながら攻撃したり歩いたりもできる 切断に加えて打撃属性もあり、どちらか効果が高いほうが適用されるのであまり相手を選ばない 「短所」 攻撃がピンポイントなので狙った場所に当てるのが難しく、ステップでの位置取りも慣れが必要 武器の斬れ味が悪かったり、甲殻が異常に堅い相手だとどうしようもない オンラインでは他の仲間の攻撃で転んでしまうことが多い <操作>△ :中段突き○ :上段突き △+○ :突進 × :バックステップ(攻撃後のみ、パッド横入力で横ステップ、後ろ入力で長距離ステップが可能) R :ガード 突き攻撃後にステップで隙をキャンセル可能。アナログパッド横入力で横ステップもできる 突進中は○ボタンで停止、△ボタンでフィニッシュ攻撃 ガード中に攻撃すると中段突き(連続攻撃不可) ステップ後は即座に攻撃またはステップすることが可能。ステップは3回まで連続で出せる <アクション>「上段突き」上方向へ突き。飛竜の弱点はやや高い部分にあることが多いが上段突きならだいたい当てられる 中段突きより攻撃力も少し高いので飛竜戦では主にこちらを使うと良い 中段突き、上段突きあわせて3発まで連続攻撃可 「ガード攻撃」 ガードしながら素早くチクチク突ける。隙の少ない相手に使おう 「ガード移動」 ガードしながらジリジリと移動可能。普通に歩くより遅いので、安全そうならガードを解いて移動しよう ガード状態のままでスタミナを回復させることができる 「突進」 突進はスーパーアーマー状態でフィニッシュの攻撃力も高く便利 大きく移動したい場合などにも突進→停止を使うと早く安全に移動できる 仲間ハンターに当たるとふっとぶので注意 <使い方>スタミナと斬れ味が落ちると性能が格段に落ちるので、肉や砥石やドリンクの準備は忘れずにとにかくしっかりガード、隙を見つけてガード攻撃でチクチクと反撃しよう スタミナが尽きるとガードできなくなる。攻撃できなさそうならガード移動で少しでも回復させよう 攻撃を継続しつつ位置を調整したい時は攻撃キャンセル横ステップやバックステップを使えば素早く隙なく動ける 敵の数が多いときは武器をしまうか突進して、いったん遠くまで逃げて個別に対処しよう 「ガード性能」スキルを発動させると、たいていの攻撃は難なくガードできるようになる。+1でもかなり有効 グラビモスなどガード不能攻撃を良く使う相手は「ガード強化」で防ぐとかなり戦いやすくなる 武器が弾かれやすい相手には「剣術」や「匠」が有効 <MHP・MH2からの変更>後ろ、横ステップを組み合わせて3回まで連続で出せる。ただし長距離ステップ後は不可突進が途中で加速され、フィニッシュ攻撃の威力も上がる <おすすめ強化>アイアンランス→アイアンランス改→スティールランス→パラディンランス→撃竜槍【阿】→撃竜槍【吽】→雷槍【イカズチ】(雷)→ ヴェノムランス→→重槍グラビモス(火 G級)→ サダルスード(水 G級)→ アクアンスピア(水 〜上位)→ ロングホーン→ロングホーン改→ダーク(麻痺)→ ロングホーン→ワイルドボーランス→ワイルドボーランス改→レッドテイル(火)→ バーミリオンリム(龍)→ <ハンマー> (打撃系) △「長所」攻撃能力が非常に高く、連続攻撃で「めまい」状態を狙える。動きやすく敵に対応しやすい 甲殻が硬い敵相手でも戦いやすい 「短所」 振りが遅くリーチも短いため、ガードできないのは辛い。飛竜の尻尾が切れない。他の仲間の邪魔になりやすい <操作>△ :縦振り→振り上げ(連続3発まで)○ :横振り R :溜め攻撃 <アクション>回転攻撃後に△ボタンでフィニッシュ攻撃。振り上げ後も回避行動で隙を軽減できる溜め攻撃など強力な攻撃を連続ヒットさせることで「めまい」状態にすることができる 溜め中は風圧無効、溜め攻撃中はスーパーアーマー状態になる 「縦振り→振り上げ」 2発叩いた後、大きくハンマーを振り上げる 振りがやや遅く弾かれやすいが最後の1発は強力。場合によっては強引に攻撃して転倒やひるみ状態を狙おう アナログパッドを入力しておくことで少し方向を調整可能 振り上げ系の攻撃は仲間に当たってしまうと遠くまで飛ぶので注意 「横振り」 出は早いが威力もなくリーチも短く、特に使う場面はない <溜め攻撃>スタミナを消費しつづけて力を溜めて、溜め時間に応じた攻撃を出せる。溜め状態は通常の風圧を無効にできる溜め2、溜め3攻撃は弾かれモーションにならないので甲殻が堅い相手にも安定して攻撃することができる 溜め段階は、慣れるまでは歩数を目安にすると分かりやすい。開始から約3歩で2段階目、5歩で3段階目まで溜まる 溜めすぎたり攻撃のタイミングを逃したら回避して転がってる間にRを放せば溜めを解除できる 「溜め1」 弾かれる危険はあるが素早く攻撃できダメージも大きい。武器出し攻撃から続けて出すと効果的 隙は溜め行動でキャンセル可能 味方ハンターに当たってもふっとばないので、乱戦で仲間が近くにいる時は溜め1を連発するようにしよう 「溜め2」 振り下ろし、振り上げで2発攻撃する。隙は溜め行動でキャンセル可能でダメージ効率が良い 振り上げは右側への攻撃判定がほとんど無いので、やや右を狙うと空振りしにくい 「溜め3(静止中)」 2発目で地面を叩きつけて広範囲に攻撃でき、大ダメージを与えられる 攻撃までが比較的早く、2発目の攻撃直後に回避行動できるため隙も少ない 小型モンスターはこれ1発で気絶することが多くザコ掃除にも便利 強力だが味方ハンターをまとめて吹っ飛ばしてしまう事も多いので注意 「溜め3(移動中)」 回転して連続攻撃する。途中で△ボタンを入力することでフィニッシュ攻撃を出せる 状態異常の属性武器は、1発目でエフェクトが出るとその後の全攻撃が属性攻撃になる 高確率で状態異常にできるので、特に麻痺武器を使っている時は積極的に狙ってみよう 3回転までだと溜め2フィニッシュ。隙が比較的少ない 4回転あたりは振り上げフィニッシュになり特大ダメージを狙える フィニッシュ攻撃は、アナログパッドを入力しておくことで少し方向を調整可能 <めまい状態(気絶)>大型モンスターの頭に攻撃を当てると、ヒットマークが黄色の特殊なヒット演出になる連続で当てていくと気絶させることができ、しばらく完全に無防備にできる 攻撃の間があまり開いてしまうと駄目なので、場合によっては強引に攻撃を当てていこう 麻痺武器で麻痺してる時にも有効で、うまくいけば 麻痺→めまい→麻痺 で一方的に攻撃も可能 小型、中型モンスターは部位の区別がなく溜め3静止でまとめて叩くだけでOK <使い方>△ボタンを使うのは回転攻撃の最後くらいで、基本的にはRの溜め攻撃を使っていくと強い溜め状態でウロウロして隙を見つけて強烈な一撃を叩き込もう スタミナがないと溜め状態が維持できないので注意。洞窟など寒い場所に行くなら対策は必須 飛竜が転倒したり大きな隙を見せた時は、弱点に△3発フィニッシュも狙っていこう 「溜め短縮」スキルがあれば素早く溜め攻撃を当てられるので動きの早い相手にも対応しやすい 最大溜め状態を維持しながら追いかけるなら「スタミナ」が効果的だが強走薬で代用できる 「抜刀」スキルは武器出しからの溜め攻撃の全ヒットに適用される。使い方によってはかなり有効 相手によっては「聴覚保護」スキル必須 <MHP・MH2からの変化>気絶値がMH2よりも減少し、少し気絶させにくい<おすすめ強化>骨塊→ブルハンマー→(序盤用)ウォーハンマー→ウォーメイス→アイアンストライク→アイアンストライク改→激鎚オンスロート→ 鬼鉄→大鬼鉄→鬼鉄丸(麻痺)→ ウォーハンマー→ウォーメイス→アイアンストライク→工房試作品ガンハンマ(火)→ 堅骨槌→堅骨槌改→ 凄く風化した槌→龍氷棍(氷)→ ドラゴンデストロイ(龍)→ アメザリハンマー(水)→ <ボウガン> (弾系) △「長所」リーチが非常に長く一方的に攻撃でき、的確に弱点を狙えれば大ダメージも期待できる 弾を使い分け色々な属性の攻撃や補助ができる。防御力をあまり気にしなくていい 「短所」 知識がないとダメージ不足で飛竜を倒すのに時間がかかる。弾の確保とお金のやりくりに苦労する <操作>○ :発射△ :リロード △+○ 近接攻撃 Lボタン長押し :弾丸変更(アイテムウインドウ画面 △ボタン、×ボタンで選択) L+方向ボタン :照準の移動 Rボタン :スコープ画面の切り替え 可変スコープ装着時は方向ボタン左右でスコープ倍率調整が可能 <使い方>遠距離から一方的に攻撃できる。オンライン協力プレイでは麻痺弾など属性弾を使っての補助も非常に優秀ガードがないので近距離で戦う場合は位置取りと回避重視で、隙を見て攻撃やリロードをしよう 段差の上にいると突進系の攻撃はまず当たらないので段差がある場所では利用してみよう スコープ画面では移動ができず、照準だけが移動する スコープ画面にする前にできるだけ方向を合わせておき素早く狙いをつけよう 撃つ前には通常画面に戻しておくと状況に対応しやすくなる ライトボウガンは攻撃力が低いが、武器の出し入れが早く武器をかまえたままでも走れるので扱いやすい ロングバレルを付けると攻撃力が少し上がり、サイレンサーを付けると反動を抑えることができる ライトのみ特定の弾を連射する「速射」機能がついたガンがある 弾を1発消費するだけで自動的に高速連射でき、高威力で経済的。ただし隙は大きい ヘビィボウガンは攻撃力が高いが動きが遅くなり、主に回避行動で移動することになるためスタミナ対策が必要 ヘビィのみシールドを取り付ける事ができ、正面からの攻撃を自動的にガードしてくれる 怒り時の咆哮は、リロードのタイミングさえ気をつけていればほとんど自動的に防ぐことができてかなり便利 ただしガード性能は低く、威力の高い攻撃をガードしてしまうと体力を削られて長時間硬直してしまう また、ザコの攻撃にも注意しないと勝手にガードしてしまって危険 ライトだと相手によっては「聴覚保護」スキル必須 咆哮が弱い相手なら「回避距離」「回避性能」があるとほとんどの攻撃を回避できる 「自動装填」があるとリロードの必要がなくなり、通常弾や属性攻撃弾など反動の小さい弾は連発できるようになる ダメージを受けにくいので、相手によっては「底力」の火事場力+2で攻撃力を大幅に強化できる <主な弾の説明>基本的にLVが高い弾のほうが効果が高くなるが反動やリロード時の隙も大きくなる「通常弾」 通常の弾。弾の威力はLV2が最高で、LV3は跳弾による追加ダメージを期待できる LV1は弾数制限がないだけに弱すぎるのでどうしても弾が確保できないときにだけ使おう 射出した直後が最大ダメージで、遠くなるにしたがってダメージが低下する 「貫通弾」 貫通しながら何回かヒットする、大型モンスター向けの弾で、体の小さな相手には向かない コストパフォーマンスもダメージ効率も優秀。なるべく多く当たるように飛竜の正面か真後ろから撃とう 貫通弾は射出後しばらくしてから最大ダメージ(x1.5)になるため少し離れて撃ったほうがダメージが大きい うまく当たるとヒット演出も大きくなるので目安にして距離を調整しよう 「散弾」 撃つと分散して小さな弾が飛んでいく。狙わなくても当たりやすくザコ掃除などには便利 距離でダメージは低下しないが1発1発の威力が小さく、ダメージ的にはあまり期待できない ゲリョスやキリン相手だとなぜか弱点に吸い寄せられるようにヒットして効果大 「拡散弾」 ヒットすると炸裂して中の爆弾が爆発し爆発ダメージと火属性ダメージを与える 爆発ダメージは武器攻撃力や距離に影響されず一定で、肉質(防御力)も無視できるので相手を選ばず強い 背中の上部など、なるべく広くて高い部分に当てないとダメージが激減するので注意 仲間ハンターにダメージは与えないがふっとぶので、近接攻撃している所に撃たないよう気をつけよう 「徹甲榴弾」 ヒット後少しして爆発、拡散弾と同様に爆発ダメージも与える 音に弱いモンスターに対しては音爆弾と同様の効果がある 大型モンスターの頭に連続でヒットさせると気絶させることができる 転倒狙いで足を撃つのも効果的 「属性弾」(火炎、水冷、氷結、雷撃、滅龍) 通常ダメージがほとんどない代わりに各属性ダメージを与える弾。火炎弾以外は貫通して複数ヒットする やや射程距離は短いが距離によるダメージ低下はない 弱点の属性弾を的確に弱点に当てないと効果が薄いので無理に使う必要はない。的確に使えば強力 グラビモスの腹を壊すのに水冷弾が便利 「状態異常属性弾」(毒、麻痺、睡眠) 属性値を蓄積させる。武器攻撃と違って100%の確率で蓄積する 属性値は一定時間(5秒ほど)追加しないと減少していくため連続で当てないと状態異常にできないので注意 睡眠弾はダメージが0。爆弾を使ったり、2匹同時討伐の闘技場などで眠らせて分断したりする時に計画的に使おう <MHP・MH2からの変更>弾の威力や反動などが全体的に見直されているらしい速射の連射速度と威力がかなり強化されている <おすすめ武器>相手の性質に合った弾を使えるボウガンを各種生産し、相手によって使い分けようリロードの速さ、反動の小ささ、装填数の多さも考慮すると戦いやすくなる 咆哮を使う相手に対してはヘビィボウガンのシールドが効果絶大 <太刀> (切断系) △「長所」リーチが長く振りが速く、強烈に連続攻撃できる。構えたまま走ることもできる 「短所」 ガードできない。1発の攻撃力がやや低い。甲殻が極端に堅い相手は厳しい <操作>△ :踏み込み斬り→縦斬り○ :突き △+○ :斬り下がり R :気刃斬り <アクション>斬り下がり以外の攻撃から他の攻撃に連係して連続攻撃できる△または抜刀攻撃→△→○→△→△→○→△… でループして攻撃可能 攻撃中はスーパーアーマー状態になる 連続して攻撃しながらアナログパッドで左右に方向調整できる 攻撃が当たると「練気ゲージ」がたまり、ゲージが最大になると攻撃力と斬れ味がUPした状態になる 攻撃力UP効果中は、一定時間内に再び攻撃を当てればゲージが減少しない 移動中もできればザコモンスターを利用してゲージを維持しよう 「踏み込み斬り」 真正面に上から振り下ろす。かなり高い部分にも当たる 「突き」 ダメージは小さいがリーチが長くて出が早く、素早い小型モンスターに有効。ここから他の攻撃につなげよう 「斬り下がり」 攻撃しつつ間合いを離すことができるので連係の最後に。攻撃範囲が広く威力も大きい 意外に隙がなく、ボスに向かって横を向いて単発で出して横に回り込むように使うとかなり小さな隙でも反撃を狙える <気刃斬り>練気ゲージを一定量消費するがダメージが大きく、攻撃が弾かれることもない強力な攻撃ゲージが溜まったらうまく連係に組み込んでどんどん使っていこう。1回の連係で3発まで出せる 3発目は連続攻撃で強力だが隙も大きくなる <使い方>ゲージを最大にすれば攻撃力がUPし、武器を弾かれる事もあまりなくなる甲殻が堅い相手はゲージを溜めないとまともに戦えないので、弾かれても気にせず叩いてゲージを溜めよう ガードがないので、攻撃後に確実に反撃を回避できるよう無理せず攻撃していこう 相手の隙を見極めて (△→)△→(○→△…)→ ○+△か横回避 の連係を狙っていこう ゲージが溜まったら R→△→R… の連係に切り替えればダメージUP 「匠」スキルで斬れ味ゲージを上げるとダメージが上がり、武器も弾かれにくくなる 相手によっては「聴覚保護」スキル必須 <MHP・MH2からの変更>攻撃力UP。ゲージがたまりやすく、減少しにくくなっている練気ゲージが最大になると斬れ味も上昇しほとんど弾かれなくなる <おすすめ強化>バスターソード→白猿薙(氷)→鉄刀→鉄刀【神楽】→斬破刀(雷)→ 鉄刀→鉄刀【神楽】→軍刀(火)→ 鉄刀→ダークサイス→クリムゾンサイス→ホワイトマンティス(水 〜上位) アクアガーディアン(水 G級)→ 骨→骨刀【狼牙】→骨刀【竜牙】→龍刀【焔】(龍)→ 龍木ノ太刀(麻痺)→ 飛竜刀【紅葉】(火)→ <狩猟笛> (打撃系) △「長所」演奏で自分を強化すれば構えたまま走れる。演奏効果で味方全員をサポートできる 「短所」 ガードできない。基本的に笛なので攻撃には向いてない <操作>△ :ぶん回し○ :つか殴り △+○ :叩きつけ R :演奏開始・演奏終了 前方なぎ払い □または○ :演奏1 前方なぎ払い △ :演奏2 前方叩き付け △+○ :演奏3 後方叩き付け ぶん回し、つか殴り→R :演奏3 (武器データの左から順に123に対応) <アクション>攻撃中、演奏中はスーパーアーマー状態になる攻撃から攻撃、攻撃から演奏に連係可能 ハンマー同様、大型モンスターの頭を攻撃することで「めまい」状態にすることができる 「つか殴り」 リーチは短いが出が早く隙も少なく3連続で攻撃できる。1、2発目から叩きつけなど他の攻撃に連携させよう 「ぶん回し」 そこそこ早くて横に攻撃範囲が広く、それなりのダメージを与えられる。連続入力すると左右交互に連発可能 威力が高く気絶させやすい。大型モンスターは、隙を見て頭部に連続ヒットさせて気絶を狙おう 「叩きつけ」 ハンマーの溜め3(静止中)のような攻撃。攻撃範囲が広く、攻撃後の隙は回避行動でキャンセル可能なので反撃されにくい <使い方>通常状態ではまともに移動もできないので、白白(音色1)を連続演奏して常に自分を強化して戦おう自分強化をすれば移動もかなり早くなり、武器を弾かれる心配もなく戦いやすい 白を連続4回演奏しても、白白を2回演奏したことにはならないので注意。途中で他の音色を演奏するか、中断して演奏しなおそう オンラインでは演奏でのサポートを重視しよう。手が空いている時も無理に攻撃しないほうが良い 連続攻撃のチャンスには左右にぶん回し連発が有効 素早い相手にはつか殴り→ぶん回しの連係で狙っていこう 演奏している間はほとんど移動できないので十分に安全を確保してから演奏を始めよう 演奏中は譜面に4つまでの音符が次々と表示され、奏法を変えれば音色を3種類に変化させられる 演奏効果は音色(音符の色)の組み合わせにより発動する 出せる音色は笛の種類によって固定なので目的に応じた笛を用意しよう。楽譜は自宅の本棚で見られる 青の音色が出せる笛は強走効果を演奏でき、双剣や弓を強力にサポートする事が可能 攻撃力強化、防御力強化、体力回復は目的を問わず有効 狩猟笛装備中は角笛系アイテムが壊れにくくなる 「笛」スキルがあると演奏効果の継続時間が伸びるのでほぼ必須 相手によっては「聴覚保護」スキル必須 <めまい状態(気絶)>大型モンスターの頭に攻撃を当てると、ヒットマークが黄色の特殊なヒット演出になる連続で当てていくと気絶させることができ、しばらく完全に無防備にできる 攻撃の間があまり開いてしまうと駄目なので、場合によっては強引に攻撃を当てていこう 麻痺武器で麻痺してる時にも有効で、うまくいけば 麻痺→めまい→麻痺 で一方的に攻撃も可能 小型、中型モンスターは部位の区別がない。ぶん回しでまとめて叩けばOK <MHP・MH2からの変更>攻撃の威力UP、気絶値も上昇。1人でもなんとか戦える演奏効果の効果時間が延長され、演奏中もスーパーアーマー状態になり使いやすくなっている 同じ音符を演奏し続けても演奏効果が発動しない(白白白白…では白白1回のみ) <おすすめ武器>狩る相手に適した演奏効果を使える武器を選択しようブロンズベルは龍風圧を無効にできるのでクシャルダオラを狩る時に有効 青い音色はスタミナ減少効果を演奏でき、双剣を使う仲間を強力にサポートできる。運搬クエストにも便利 狩猟笛楽譜・演奏可能効果一覧 <ガンランス> (切断系) △「長所」ランスと同様にガード性能が良い。砲撃をからめた連係が強力 「短所」 オンでは砲撃が仲間の邪魔になりやすい。ランスと違い突進がないため追い詰められると厳しい <操作>武器攻撃から連係で砲撃を出すことができる。上方向への攻撃後は自動的に上砲撃になる△ :前方突き(連続3発まで) →斬り上げ ○ :砲撃 →前方突き、斬り上げ 前方突き以外の武器攻撃後に○ :上砲撃 →突き上げ、斬り上げ、ガード突き △+○ :斬り上げ(スーパーアーマー状態) →ガード突き 移動しながら△ :踏み込み突き上げ(スーパーアーマー状態) →前方突き R+△ :ガード上方突き(連続3発まで) →斬り上げ 上砲撃後にアナログスティック上+△ :突き上げ R+○ またはステップ中に○ :リロード R+△+○ :竜撃砲 <アクション>攻撃後にステップで隙をキャンセル可能。アナログパッド横入力で横ステップ「踏み込み突き上げ」 踏み込んで突き上げ。接近しつつ攻撃できるがモーションが大きく反撃を受けやすいので注意 「前方突き」 出が早く、砲撃やステップに素早く連係できる かなり前進するので砲撃をはさんだりステップで調整しよう 「ガード突き」 その場で斜め上に攻撃する。攻撃後にすぐにガードできるのが利点 上砲撃から連係で出せて、さらにガード突きに連係できる 上砲撃、斬り上げからの派生で出す時は○ボタンだけでガード突きになる 「斬り上げ」 ほぼ真上を攻撃する。ガード突きで事足りるのであまり使う必要はない 至近距離でスーパーアーマーを利用したい時などに使ってみよう 「突き上げ」 上砲撃後のみ出せる、踏み込み突き上げ同様の攻撃。前進距離はやや短い 上砲撃の反動で敵との距離が開いてしまったら突き上げで接近しよう 「リロード」 砲撃の弾丸を補充する。やや隙があるので、敵の隙をついてこまめにリロードしておこう 基本的にはステップからのリロードを使い、密着状態を維持したい時はガードからのリロードを使おう <砲撃>タル爆弾と同様に、肉質無視の爆発ダメージ+火属性ダメージを与える斬れ味ゲージを消費し、斬れ味が最低の赤色になると使用不能になる。弾丸は無制限にリロードできる ダメージは武器攻撃力でなく「砲撃LV」に依存し、LV1とLV5では威力に2倍の差がある 基本的にLVに比例して威力が増していくが、拡散タイプはLV3でもLV5の80%以上の威力があって強力 「通常」タイプ :装填5 威力、範囲、射程も普通 「拡散」タイプ :装填2 威力と範囲重視、射程は短い 斬れ味が落ちやすい 「放射」タイプ :装填3 バランスタイプ 射程は長い 斬れ味がやや落ちやすい 突きからの連係で発射すると、突きの角度に応じた方向へ砲撃する 砲撃の隙は突き攻撃でキャンセルでき、突き→砲撃→突き… という連係が可能 砲撃が味方ハンターに当たると飛んでいくので注意 「竜撃砲」 斬れ味ゲージを大量に消費する、強烈な砲撃 うまく当てると最大4ヒットして大ダメージを与えられる。獲物を正面に捕らえよう 砲撃LV1でも大タル爆弾の1.5倍、LV5だと2.5倍近い。さらに火属性のダメージも与えられる モーション中はスーパーアーマー状態で方向調整が可能 発射までにやや時間がかかり、発射後はしばらく放熱が必要になり連発はできない <使い方>ガードしながら距離をつめ、隙を見て踏み込み突き上げで接近して、攻撃後は横ステップで隙を軽減しようランスと違い連続ステップはできないが移動距離は長く、タイミングよくステップすれば攻撃を避けやすい 接近戦ではガードの上方突きが連発できて素早くガードに移行できるので便利 チャンスと見たら砲撃をからめた連係攻撃や竜撃砲で大ダメージを狙っていこう 砲撃は (前方突き→)砲撃→前方突き→ステップ の連係が手軽でおすすめ 砲撃は直接ステップでキャンセルする事ができないのでむやみに使わす、敵の隙が大きい時を狙おう 甲殻の堅いモンスター相手には、砲撃LVの高い武器で砲撃に特化したスキルを発動させ砲撃のみで戦うと良い 「砲術師」スキルで砲術王を発動させたい。「斬れ味」「研ぎ師」などで斬れ味ゲージを維持しよう 「ガード性能」スキルを発動させると、たいていの攻撃は難なくガードできるようになる。+1でもかなり有効 グラビモスなどガード不能攻撃を良く使う相手は「ガード強化」で防ぐとかなり戦いやすくなる 武器が弾かれやすい相手には「剣術」や「匠」が有効だが砲撃LVの高い武器なら砲撃に特化するのも手 <連係攻撃>攻撃のつながりが複雑なので、前方への攻撃、上への攻撃の2種類の連係を覚えて使い分けよう上への連係攻撃はRボタンを押したままでOK 武器攻撃は連続3発までしか出せないが砲撃を出せば回数がリセットされるので、弾切れまで無制限に連続で攻撃できる 「前方への連係攻撃」 (踏み込み突き上げ→)前方突き&砲撃 「上への連係攻撃」 (踏み込み突き上げ→上砲撃→)ガード突き&上砲撃 <MHP・MH2からの変更>砲撃LV4以上が追加竜撃砲の威力が強化されている。そのぶん冷却時間が長い(約2分) <おすすめ強化>アイアンガンランス→ホワイトガンランス→アイアンガンランス→討伐隊正式銃槍→シルバールーク(龍)→ フルボルテージ(雷)→ 砲モロコシ→ <弓> (弾系 切断) △「長所」走って軽快に移動しながら、弾を気にせずビュンビュン撃って遠距離から攻撃できる 属性付きの弓を使えば、他の武器では難しい部位の破壊も余裕で狙える 「短所」 ガードできない。弾道が特殊でけっこう当てにくい。ため攻撃を使いこなさないと攻撃力不足 <操作>
△ :スタミナを消費して弦を引きしぼってためる→離して発射○ :近接攻撃(2発まで) 1発目→発射、バックステップ 移動中に× :前転回避 静止して× :バックステップ R :狙う 押した時点で向いていた方に狙いをつける。方向ボタンで照準を移動できる アナログパッドで移動すると狙いがキャンセルされる 全然違う方を向いてしまったら移動するか押しなおすか、そのまま発射してしまおう Lボタン長押し :ビン変更(アイテムウインドウ画面 △ボタン、×ボタンで選択) △+○ :ビン装着 <ビン>消耗品のビンを装着することで威力を上げたり属性攻撃を付けたりすることができる属性ビンを装着すると弓自体の属性ダメージは無効になってしまう 強い属性武器を使っているなら、計画的に睡眠や麻痺を使いたいのでなければ属性ビンはつけないほうがダメージ効率が良い 「強撃」 (空きビン+ニトロダケ) 通常属性ダメージが1.5倍になる。武器についた属性攻撃は無効にならないが強化もされない お金に余裕があれば常に使おう 「接撃」 近距離への射撃のダメージが増加。近接攻撃の斬れ味が白相当になる 「毒、麻痺、睡眠」 (空きビン+毒テングダケ、マヒダケ、ネムリ草) 属性値を蓄積させる。武器攻撃と違って100%の確率で蓄積する 属性値は一定時間(5秒ほど)追加しないと減少してしまうため連続で当てないと状態異常にならないので注意 1ヒット当たりの蓄積値は少ないので、ため攻撃を確実に全弾ヒットさせよう 「ペイント」 ペイントボールと同じ効果 <アクション>ためながら走れる。ため時間に応じて武器ごとに設定された強力な攻撃ができる通常の武器は基本的に3段階まで溜められ、「装填数」スキル発動時は1段階多くためられる 武器によっては最初から4段階まで使用できたり、4段階目が存在しないものもある 「連射」 まとめて何本か連射する。やや上下にばらけるが比較的安定して複数ヒットする 「貫通」 ボウガンの貫通弾と同様、貫通して連続ヒットする 体が大きく動きの遅い飛竜に効果大。体内に弱点があるラオシャンロンやシェンガオレンには特に有効 逆に体の小さいモンスターにはあまりダメージを与えられない 「拡散」 水平方向に放射状に広がる。ボウガンの散弾と違い、小さい相手には複数ヒットさせにくい 動きが速くて狙いをつけにくい体の大きなモンスターには有効。状態異常属性ビン装着時は状態異常にさせやすい ただし弱点部分に全弾ヒットさせるのはまず無理なので、堅い部分の多い相手には効率的にダメージを与える事ができない 「近接攻撃」 近接攻撃は意外と攻撃力が高く切断属性で、尻尾を切断することも一応可能。2ndと違い打撃属性は無い 特に2発目が威力大。1発目で止めればすぐバックステップできて隙も少ない 各種ビンを装着しておけばビンを消費せずに効果だけ発揮できる(蓄積量は微量) とはいえ基本的に遠距離攻撃武器なので無理な多用は危険 ザコ相手なら下手に矢を当てるよりも強く、攻撃されて溜めを解除されてしまう心配もない ランポス種は正面から攻撃すると2発目が当たりづらいので横から攻撃しよう <使い方>矢のダメージは溜め段階に応じて威力が上がり、同じLVの攻撃でもダメージが格段に違ってくる攻撃速度、手数、スタミナ消費を考えると溜め2と3が主力になる 溜めながら移動して停止、Rと方向ボタンで照準を素早く上下左右に合わせて撃てるようになろう 小型モンスターには連射か拡散、巨大モンスターには貫通など、弓のタイプや相手に応じて使い分けよう 攻撃をうけると溜めが解除されてしまうので複数の小型モンスター相手には近接攻撃を使ったほうが良い 溜め段階による火、水などの属性ダメージは、2ndと比べるとかなり補正が小さくなっている(溜め1でも0.7) 特定の属性に非常に弱い相手なら、武器の属性値次第では溜め1を連発しても効果的にダメージを与えられる場合もある 回避行動が特殊で、普段はバックステップ、移動中だと前転回避になる 普段は走って逃げて、逃げ切れなさそうならそのまま前転回避するようにすると良い 強敵相手に操作ミスをすると大変なことになるので早め早めの回避を心がけよう 「スタミナ」で溜めを維持すれば効率良く攻撃できる 「溜め短縮」があると高威力の攻撃を連発しやすくなりスタミナ消費もやや押さえられる 武器によっては「装填数」で性能を大幅に上げられる 相手によっては「聴覚保護」スキル必須 ダメージを受けにくいので、相手によっては「底力」の火事場力+2で攻撃力を大幅に強化できる <MHP・MH2からの変更>クリティカル距離(効果的にダメージを与えられる距離)が広くなった近接攻撃の2段目が強化され、下手に矢を連発するより効率良くダメージを与えられる <おすすめ強化>ニクスファーボウI(氷)→オオバサミI(水・貫通)→オオムラサキバサミI(水・連射)→ ブルーブレイドボウI→カーマインボウ(水・貫通)→ ブロスホーンボウI(貫通)→ プロミネンスボウI(火・貫通)→ 龍弓【輪】(雷)→ 龍弓【国崩】(龍)→ |
www.gamemo.jp内検索 ウェブ検索
カスタム検索
|