自宅と増築 牧場物語ふたごの村攻略メモ

ゲームが進むと自宅を増築して、放牧地や畑を広げたり、新しい施設を設置することができる
増築にはお金だけでなく大量の石材と木材が必要になる。普段から石と枝を拾って集めておこう
その村に住んでいないと増築はできないので注意
自宅の増築施設については2つの村の特徴と施設のページ参照
自宅の設備  牧場の設備

自宅の設備 

「ベッド」
主人公のベッド。寝ると体力が最大まで回復して朝の6時になり、データのセーブもできる
結婚するためにはダブルベッド、出産には高級ベッドに拡張する必要がある

「キッチン」
材料を使って料理ができる。ゲームが進むとなべ、フライパン、ちょうみりょうの3つの道具を入手できる
料理大会に出場するにはもちろん料理が必要になる。出場するだけなら失敗作でも良い
通常は必要ないが、大規模に畑仕事をするなら料理を作って体力を回復させよう

「そうこ」
馬車の中にアイテムを出し入れできる。馬車を直接調べるのと同じで、時間は経過する

「荷馬車の模型」
荷馬車の確認と交換できる。荷馬車はペット屋やイベントで入手できる
交換しようとする荷馬車のアイテム容量が少ないとアイテムが入りきらなくて交換できないことがある

「カレンダー」
行事がある日、住民の誕生日を確認できる。たまには確認しておこう
誕生日に好きな物をプレゼントすれば通常の5倍くらい愛情度を上げられる

「ラジオ」
おつかいで入手できる。その日と翌日の天候を確認できて便利だが、翌日の天気は当てにしないほうが良い

「トイレ」「お風呂」
増築で設置できる。トイレは10、お風呂は20体力が回復する。3時間ごとに各1回使える

「エサ場」
ペットにエサをあげる場所。ワンニャンフードを投げ込むとお腹を空かせたペットが食べる

「とまり木」
ペット屋で買えるフクロウの寝場所

「資産表」
資産や記録を確認できる

「トロフィー」
料理大会、作物祭、動物祭のトロフィーが置かれる。それぞれ5回優勝でトロフィーがもらえる

牧場の設備 

ゲームが進むと増築して施設を拡張したり、新しい設備を作る事が出来るようになる

「自宅」
自宅。その村に住んでいないと中に入ることはできない
最終的には、住んでいないほうの自宅も別荘にしてしまうことができる

「動物小屋」
ニワトリなどの家畜とウマがいる小屋
中のエサ場にそれぞれのエサを投げ込むとエサを食べる
1つのエサ場につきニワトリは3羽、他の家畜は4頭までしか食べてくれないので注意
ブルーベル村ではニワトリは別の小屋になっている

「畑」
作物を育てられる場所。最初は草だらけなのでカマで草を刈り取ってクワで耕そう

「水場」
水場の前でジョウロを使えば水をくめる

「荷馬車置き場」
荷馬車が置かれる場所。ウマに乗ってRボタンで荷馬車を接続できる
ウマに乗るなら常に荷馬車を引いて移動するようにしよう

ブルーベル村の増築施設

「ペットの遊び場」
ペットを中に入れて1日1回遊ばせることができる。愛情度が15と大きく上昇する

「養蜂場」
養蜂箱にハチのすを入れておくとハチミツが収穫できる。最大6個まで増やせる

「メーカー小屋」
発酵メーカー、毛糸メーカーがある。ドリンクメーカーも増設できる

このはな村の増築施設

「水田」
お米を作れる。増築で4つ、64マスまで増やせる

「水車小屋」
米・粉メーカー、種メーカーがある。つけものメーカーも増設できる

「養殖池」
魚を入れておくと増える池




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