攻略メモ(一部作成中)
ゲーム概要作物や家畜を育ててまったりした牧場生活を送るスローライフなゲーム「牧場物語」シリーズ今作では、家畜メイン、作物メインの2つの村を交流させて仲良くさせるのが目的 果樹を育てたりハチミツを作ったり、アルパカも飼えたりでじっくり長くやりこめる 基本操作移動 :十字ボタン使う、調べる、会話 :Aボタン ジャンプ :Bボタン アイテムをしまう :Yボタン 装備ウインドウ :Rボタン ダッシュ :Lボタン 基本攻略システム24時間で1日、31日で1ヶ月、春夏秋冬4ヶ月で1年が経過する時間はメニュー画面でも進んでいくが、会話中、おつかいメモ確認中、出荷画面などでは停止する 午前5時までに眠らないと倒れて強制的に6時まで眠ってしまうが、睡眠時間が短くても特にペナルティはない アイテムを使ったりすると体力が減り、体力が0になるとやはり疲れて倒れてしまう 月末の23〜30日にはもう片方の村へ引っ越すことができる 基本的には何をしてもゲームオーバーにならないゲームなので何をしてもOK 一日中山を走り回って虫や魚を捕ってもいいし、起きてすぐベッドで寝てしまってもかまわない ただしほとんどの作物は水をやらないと枯れてしまうし、家畜は病気や寿命で死んでしまうことがある うまく牧場を運営したいなら毎日の世話をさぼらないようにしよう 天候は1日中同じになる事が多いが、13時に変わることもある 春夏秋は雨が降ることがある。作物に水をやる必要がないが、家畜を放牧すると嫌がる 冬は雪が降ることがある。雪は家畜も特に嫌がらないので気にする必要はない 夏は台風、冬は大雪になる事があり、家畜だけでなく山の野生動物たちも出現しなくなる 魚つかみ、釣りは天気によって捕れる魚が変化する。色々な状況で試してみよう ラジオを入手すればその日と翌日の天気予報を聞けるようになる 愛情度村の住民には愛情度というパラメーターがある毎日話しかけていれば自然と少しずつ仲良くなれて、その住人とのプライベートなイベントも発生する その住民が好きなアイテムをプレゼントすると愛情度が大きく上昇する 逆に1週間も会話をしていないと主人公との仲が少しずつ悪くなっていく 異性の同年代のキャラクターと仲良くなれればデートができ、最終的に結婚、出産もできる 家畜やペット、野生動物にも愛情度がある 同じように話しかけたりアイテムをあげると仲良くなれて、しばらくかまってあげないと嫌われる 持ち上げたり話しかけたり、好きなアイテムをあげると仲良くなれる。動物の種類ごとに1日1回有効 川にアイテムを捨てると住民や野生動物の愛情度が大きく下がってしまう。川はきれいに。 陸地、アイテムが沈まない浅い川にはゴミを捨てても問題ない 捕ったばかりの鮮度バツグンな魚ならキャッチ&リリースなのでOK アイテムの品質と鮮度一部を除いて、アイテムには品質と鮮度というパラメーターがある品質の良いアイテムは高く売れて、食べたときの体力回復量も多くなる 基本的には年月がたつほど品質の良いアイテムを入手しやすくなる 家畜の副産物は愛情度が高いほど品質がよくなり、作物は肥料を使うと品質を上げられる 鮮度は日数がたつとだんだん落ちて値段も下がり、最後には腐ってしまってそのアイテムを使えなくなってしまう 夏は腐りやすく、冬は腐りにくい。鮮度は100から始まって最低でも1日1ずつ減っていく プレゼントは鮮度に関係なく愛情度が上がるが、鮮度がヤバい状態だとプレゼントできなくなるので注意 完成した料理は材料に関係なく鮮度が最高になるので、料理の材料用なら腐る前に使えば問題ない ゲームが進むと、鮮度が落ちにくくなる馬車や、全く鮮度が落ちない特殊な馬車も入手できる 家畜ニワトリ、ウシ、ヒツジ、アルパカを飼えるブルーベル村は牧畜メインの村。多くの家畜を育てることができ、愛情度も上がりやすい 家畜にエサをあげて世話をしていれば、卵や牛乳などの副産物を収穫できる ジェシュの店では家畜の出産もでき、2週間預ければ子供が生まれる。子供の愛情度は親の半分になる 家畜はストレスが溜まると病気になり、そのままにしておくと病死してしまう 家畜を病死させるのは牧場主として大きな失敗なので、村の住民からの評価も大きく下がってしまう 世話をさぼって病気になってしまったら動物の薬ですぐに治してあげよう 年数が経過すると寿命で死んでしまうことがある。だいたい3年育てたら売却したほうが良い 高級な副産物を出してくれる高級な家畜は寿命が短く、ストレスも溜まりやすい ペットペットは仲良くなると家畜を放牧する手伝いをしてくれるようになり、牧畜が大幅に楽になるネコはニワトリ、大イヌはウシ、小イヌはヒツジとアルパカの世話をしてくれる ペットは寿命で死ぬことがなく、売却もできないので一度購入したらずっと飼い続けることになる 毛色は最初は2種類で、2年目になるとさらに2種類追加される。毛色にこだわるなら2年目に買おう 作物野菜、果物、花のほか、穀物とお茶、果樹を育てられる基本的には1つの種で1回しか収穫できないが、連作の作物は収穫後に何日かすると再び収穫できるようになる このはな村は作物メインの村。広い畑で大規模に作物を育てることができる。拡張すれば水田でお米も作れる 基本的には、草を刈って地面を耕したら種をまいて毎日水をやっていれば作物が育っていく 早朝に水をやっておくと夜には乾いているので、また水をやっておけば少し早めに成長させられる 畑にウネを作ると、ウネ全てに一度に水をまいたり肥料を使ったりすることができる ゲーム開始直後はウネを作れないので、ウネを作れるようになってから本格的に作物を作り始めよう 穀物とお茶は育つまでに長い時間がかかるが、種をまけば後は水をやる必要もなく勝手に育ってくれる 果樹も勝手に育つがサイズが大きいので3×3マス必要。一定の季節になると実がなって収穫できる ブルーベル村に住んでいてもこのはな村の畑を使えるので、穀物、お茶、果樹を植えておくと良い 料理キッチンでは料理をすることができるできた料理を食べると材料をそのまま食べるよりも多く体力を回復できるが、売値は下がることが多い お金に余裕がある時にプレゼント用などに料理してみよう 失敗作を含め10回料理をすると、10回目に作った料理のカテゴリの新しいレシピをひらめくことができる いらない草や魚で9回失敗作を作ってから本命の料理を作れば効率良くレシピを増やせる |
|