家畜とペット 牧場物語ふたごの村攻略メモ
家畜はブルーベル村でしか買えないが、このはな村でも飼うことができる
ブルーベル村だとかなりの数の家畜が飼えるが、数を増やしすぎると世話が追いつかなくなってしまう
ペットが育って放牧をしっかり手伝ってくれるようになるまでは、各種2、3匹で我慢しておこう
ブルーベル村は環境がいいので、普通に育てているだけで愛情度やストレスにボーナスが加算される
家畜やペットが販売される条件はショップ商品リストのページ参照
家畜 △
ニワトリ、ウシ、ヒツジ、アルパカを飼える
ブルーベル村は牧畜メインの村。多くの家畜を育てることができ、愛情度も上がりやすい
家畜にエサをあげて世話をしていれば、卵や牛乳などの副産物を収穫できる
ジェシュの店では家畜の出産もでき、2週間預ければ子供が生まれる。子供の愛情度は親の半分になる
逆に不快にさせるとストレスが溜まり、そのままにしておくと病気になって病死してしまう
家畜を病死させるのは牧場主として大きな失敗なので、村の住民からの評価も大きく下がってしまう
世話をさぼって病気になってしまったら動物の薬ですぐに治してあげよう
動物の状態は小屋にあるノートで確認できるのでこまめに確認しておこう
年数が経過すると寿命で死んでしまうことがある。だいたい3年育てたら売却したほうが良い
高級な副産物を出してくれる高級な家畜は寿命が短く、ストレスも溜まりやすい
大人の状態で購入した家畜は、最初から124日生存した状態になっている
大人のウシ、ヒツジ、アルパカは、ブラシをかけないと3日ごとに体が汚れて黒くなってしまう
この状態だと副産物の品質が下がり、動物祭にも出せない。こまめにブラシをかけてキレイにしてあげよう
汚れたままで2日放置するとストレスも上がり始めてしまう
真っ黒になっていても1度ブラシをかければ元に戻るので、面倒なら少し汚れてからブラシをかけるようにしても良い
家畜の種類
色違いの家畜は2年目から購入できる
通常より高級な副産物を出してくれるが、ストレスに弱くて寿命もやや短いので注意
アルパカは2年目の秋から購入できる
動物祭に出て優勝すると、一定確率でその家畜から特別な副産物が取れるようになる
(金の卵、ミラクルミルク、ふわわ羊毛)
色違いの家畜のほうが特別な副産物を出す確率が高くなっている
「ニワトリ(黒ニワトリ)」
毎日、卵(黒い卵)を産む。ただし前日放牧して外に出したままだった時は産まない
愛情度を上げる方法が他の家畜より少ないので、毎日忘れず持ち上げてあげよう
ヒヨコからは8日で親になる
「ウシ(茶ウシ)」
毎日、ミルク(ジャージーミルク)をしぼれる。ウシは乳しぼりを2日サボるとストレスがたまるので注意
子ウシからは20日で親になる
「ヒツジ(黒ヒツジ)」
4日に1回、羊毛(いい羊毛)を刈り取れる
子ヒツジからは20日で親になる
「白アルパカ 茶アルパカ」
6日に1回、それぞれの毛色のアルパカの毛を刈り取れる
アルパカは大人しか売っていない。妊娠させることもできない
放牧
家畜を小屋から出して屋外で自由に過ごさせることを放牧という
2時間以上放牧すればエサを食べたことになるので、エサ代をかけずに家畜を育てられる
2時間ごとに愛情度が上がってストレスが下がり、放牧はいいことだらけ。なるべく毎日放牧してあげよう
ただし天気の悪い日は放牧してしまうと逆にストレスが上がってしまう。雨が降ってきたら小屋に戻そう
ペットを飼ってしっかり愛情度を上げれば適切に放牧してくれるので、家畜の世話が大幅に楽になる
家畜の妊娠と出産
アルパカ以外の大人の家畜は、動物屋で依頼すれば妊娠させて子供を生ませることができる
子供の愛情度は親の半分になっているので、新しく購入するよりもかなりお得
料金はニワトリが700、ウシとヒツジが2500。2週間あずけると子供と一緒に戻ってくる
病気でない、きれいにブラシをかけている、といった条件の他、それ以上家畜を増やせない限界数になっていれば出産もできない
家畜の愛情度
愛情度は数値ではっきり表示されないが最大で1000。ハート1個あたり100が目安になる
家畜をきちんと世話してあげると愛情度が上がり、高品質な副産物が取れるようになっていく
特に天気がいい日に放牧してあげるのが効果的で、しかも屋外でエサを勝手に食べるのでエサの心配もいらない
逆に天気が悪い日に放牧したままにするとどんどん愛情度が減るので注意。雨が降ってきたらすぐ帰って小屋に入れてあげよう
朝出かける前にラジオで天気を確認し、午後から雨なら12時くらいに帰って小屋に入れると良い
2日連続で世話をしないとヘソを曲げてしまう。放牧できない時は持ち上げたりしてコミュニケーションしておこう
「愛情度が上がる行為(共通)」
天気のいい日に放牧する、おやつをあげる、動物祭に参加する、出産させる
「愛情度が上がる行為(ウシ、ヒツジ、アルパカ)」
副産物を収穫する、さわる、ブラシをかける、ベルで呼ぶ
「愛情度が上がる行為(ニワトリ)」
卵を産ませる、もちあげる
「愛情度が下がる行為」
クワなどで叩く、放牧したまま翌日になる、雨の時に放牧する、エサをやらず翌日になる、2日連続で世話しない、他の家畜が病死する
家畜のストレス
ストレスは数値ではっきりとは表示されないが最大で100で、ゲージの割合で確認できる
エサをやらずに次の日になったり、放牧したまま放置すると嫌がってストレスが溜まってしまう
ストレスが50以上になると病気になる事があり、病気になるとストレスが一気に100になってしまう
病気の家畜は副産物を出さなくなり、そのままだと3〜8日で病死してしまう
基本的に愛情度を上げればストレスが下がるので、毎日サボらずにきちんと世話してあげよう
ペットをしっかり育てておけばペットがきちんと放牧してくれるので、ストレスが溜まることはかなり少なくなる
「愛情度は減らないがストレスが増える行為」
就寝中(21時〜)に起こす、汚れたまま2日放置する、ウシの乳しぼりを2日間しない
おやつの効果
普通におやつをあげても少し愛情度が上がるだけだが、全種類を一定量あげると副産物の入手数が増えるという重要な効果がある
おやつは1日1個しかあげられないので時間がかかるが、効果は死ぬまで有効で愛情度も上がるので見返りはかなり大きい
おやつが全種類売られるようになるのは2年目から。1年目冬くらいから準備して計画的に食べさせていこう
入手数は最大で5個まで増やせる
「副産物を1個増やすのに必要なおやつの数」 ふつう・野菜・穀物・魚
ニワトリ :2・15・4・10
黒ニワトリ :1・14・2・14
ウシ :7・8・15・1
茶ウシ :4・6・20・1
ヒツジ :2・12・12・5
黒ヒツジ :1・15・9・6
アルパカ :0・15・15・15
ペット △
家畜を飼い始めると、ペット屋でペットを購入できるようになる
ペットは仲良くなると家畜を放牧する手伝いをしてくれるようになり、牧畜が大幅に楽になる
ペットは寿命で死ぬことがなく、売却もできないので一度購入したらずっと飼い続けることになる
毛色は最初は2種類で、2年目になるとさらに2種類追加される。毛色にこだわるなら2年目に買おう
ペットはエサをあげなくても死ぬことはないが、愛情度はあるので世話をしなければ当然嫌われてしまう
がんばって家畜の世話などをしてくれるのでしっかり可愛がってあげよう
ウマはペットに含まれるが、愛情度がないので完全に乗り物として扱って問題ない
たまにはブラシをかけてねぎらってあげよう
ペットの種類
ペットにはネコ、大イヌ、小イヌ、フクロウの4種類。フクロウ以外は各種類2匹まで飼える
ネコはニワトリ、大イヌはウシ、小イヌはヒツジとアルパカの世話をしてくれる
愛情度が高いほど多くの家畜を世話してくれるようになり、最大で1匹につき5匹まで世話してくれる
フクロウは山頂で呼ぶと、2つの村のふもとまで連れて行ってくれる
晴れの日のみで馬車の移動もできないが、ちょっと山で採取して帰る時などには結構便利
フクロウの能力は愛情度が上がっても特に変化はないが、せっかくなので一緒に可愛がってあげよう
ペットの愛情度
ペットの愛情度は家畜と同じく最大で1000。ハート1個あたり100が目安になる
27で家畜を1匹、約200上がるごとにさらに1匹多く世話してくれるようになる
ペットも家畜と同じように、毎日きちんとエサをあげて持ち上げていれば愛情度が上がっていく
ネコとイヌのエサはワンニャンフード。自宅のエサ場に投げ込んでおこう
フクロウのエサはホーホークッキー。フクロウの近くに投げてあげれば食べる。逆にエサの近くにフクロウを投げても良い
ブルーベル村ではペットの遊び場を増築できる
この遊び場にペットを投げ入れると愛情度が+15と大きく増える。優先的に作っておきたい施設
ネコはすず、イヌは骨ガムを投げて遊んであげると喜んで拾ってくる
この遊びは愛情度+1だが1日何回でも無制限にできるので、しつこく繰り返せば一気に愛情度を上げることもできる
30回ほど繰り返せば、買った次の日には家畜を1匹放牧してくれるようになる
夜になるとペットが眠ってしまうので、壁の近くで投げて短時間で数をこなそう
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