養蜂・養殖 牧場物語ふたごの村攻略メモ
養蜂
ブルーベル村に住んでいると、ハチを育ててハチミツを取れる「養蜂箱」を増築できる
養蜂箱を設置すると畑も14マスと大幅に増えるので、なるべく早く設置しておきたい
ハチミツはホットケーキなどの料理に使ったり、野生動物のクマのエサとして使える
養蜂の方法は簡単で、山で拾ったハチのすを箱の中に入れておくだけ
ミツバチが増えて勝手にあちこちからミツを集めて、7日するとハチミツを収穫できる
ハチのすは1度入れれば冬まではそのままハチミツを取り続けられる
冬になるとハチはいなくなってしまう。春になったら新しいハチのすを入れよう
ハチミツの品質
ハチミツの品質は、最初に入れたハチのすと同じになる
養蜂箱には1日1個香水を使うことができ、取れるハチミツの品質を少しだけ上げる事ができる
香水の効果は冬まで続くので、春の早いうちから香水を使い続ければかなり品質の良いハチミツを大量に取れる
香水の品質が高いほどハチミツの品質は大きく上がる。品質の星半分で+2、最高なら1個で+20される
香水の種類は関係ないので、作りやすくて買っても安価なシトラス香水を使おう
ハチミツの種類
ハチミツを取り出した時に畑で育てている作物によって色々な種類のハチミツが取れる
使い道はほぼ一緒なのであまり気にする必要はない。作物は種をまいておくだけでOK
「ハチミツ」
作物を育てていないと普通のハチミツになる。普通に牧場生活をしていると逆に作りにくい
「春のハチミツ」「夏のハチミツ」「秋のハチミツ」(季節のハチミツ)
作物を育てていると、その季節のハチミツになる
「樹木のハチミツ」
果樹(りんご等の木。お茶以外)を育てると30%の確率で取れることがある
入手できなければ季節のハチミツになる
「バラのハチミツ」
全ての畑の増築を終わらせ、全ての畑でバラ(ブルーローズ以外のローズ3種)を育てると10%の確率で取れることがある
条件が非常に厳しくて低確率な超貴重なハチミツ
入手できなければ季節のハチミツになる
養殖
このはな村に住んでいると、魚を育てて増やせる「養殖池」を増築できる
養殖池を作れるのは、畑を広くして水田を作った後。あせらずじっくり増築していこう
養殖の方法は簡単で、鮮度ばつぐんの魚を投げ込んでおけば一定期間で勝手に数が増えていく
増やせるのは1種類だけだがエサも手入れも不要。最大10匹まで増える
魚が増える早さは魚の基本出荷額に比例するので、高級な魚は増えるまでに十日以上かかってしまう
1匹残っていれば増えるので、少し増えたらどんどん出荷してしまおう
魚が増える早さ
魚が増える早さは、その魚の基本出荷額に比例する
必要は日数は「基本出荷額÷50(小数点以下切り上げ)」になっている
小魚は1日で1匹増えるが、高級なヒラメやマグロは20日もかかってしまう
あまり高級ではないが入手しにくい魚を増やすのに使うと良い。おつかいにも便利
魚の品質
入れた魚は何もしなくてもいいが、魚のエサをやれば少し品質を上げることができる
魚のエサ1個あたり品質+10の効果があり、1日1回使える
エサの効果は池全体に平均的に影響するので、魚の数が多いと効果が低くなってしまう
品質を効率良く上げたい場合は常に1匹だけ残しておくようにしよう。
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