NDS用ゲーム 逆転検事2攻略メモ2011年2月3日発売 推理アドベンチャー公式サイト http://www.capcom.co.jp/gyakutenkenji/
ゲーム概要「ゆさぶる」で証言からさらなる情報をひきだし、ムジュンを見つけて「異議あり!」と証拠をつきつける推理ゲーム「逆転裁判」シリーズ続編シリーズに対決相手として登場したクールな天才検事「御剣 怜侍」(みつるぎ れいじ)が、法廷でなく現場で事件を調査して犯人を追い詰めていく 2は前作「逆転検事」の少し後の話で、最大のピンチにおちいった御剣がロジックチェスという新システムを使いさらなる大逆転劇を繰り広げる 糸鋸刑事などおなじみのキャラクターが多数登場。シリーズのファンに特におすすめ ヒント集第1話 逆転の標的第2話 獄中の逆転 基本攻略「セーブはこまめに」対決シーンでムジュンの指摘に失敗したりすると「真相ゲージ」が減少してしまう このゲージが0になってしまうと真相は闇の中、ゲームオーバー。セーブした場所からの再開になる 途中でセーブしていないとかなり前からやり直しになってしまう 証言が始まったらすぐセーブして、ゲージが半分程度まで減ってしまったらセーブはひかえよう LRスタートセレクトを同時に押せばソフトリセットができる 証拠品で情報を確認できない場面でも、こまめにセーブしておけばリセットしてやりなおして確認できる 「証拠品は詳しく調べる」 操作手帳には人物や証拠品の情報が次々と記録されていく 証拠品の中には、角度を変えたりして詳しく調べないと隠された情報を探せないものがある 新しく証拠品を入手したり、ムジュンを指摘できなさそうな時には全ての証拠品をチェックして新たな情報を探し出そう 「ロジック、推理は最後に」 情報を入手するとロジックに追加され、正しい情報を2つ選び「まとめる」事で情報を推理して新たな情報を入手できる ただし間違った組み合わせだと真相ゲージが減ってしまう 何かを調べたときにムジュンを推理して指摘する場面があるが、これも間違うと同様に真相ゲージが減る まず情報を探し、証拠品を全て詳しくチェックしてから推理を始めよう 「ロジックチェス」 チェスで対決するように、相手とかけひきしながら情報を引き出していく新システム 相手が強気な時はいったん引き、弱気な時は一気にたたみかけるという駆け引きが重要になる 相手の様子を言葉の内容、表情、ポーズなどから読み取り、時には様子を見て、時には強くプレッシャーをかけてみよう あまり考えすぎると時間切れで失敗してしまうので、あまり恐れずにどんどん質問を投げかけていこう |
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