ヒント集 逆転検事 第1話 逆転の来訪者

前編  後編

前編 

捜査:事件現場

<捜査の基本>
ミツルギを移動させ、人や物の前でAボタンを押すと話したり調べたりできる
調べられるポイントの前に立つと下画面の右下にアイコンが出るので、下画面を見ながら歩き回ろう
重要なポイントでは近寄って詳しく調べることもできる。細かい部分まですみずみチェックしよう

Yボタンを押すと同行している仲間と話すこともできる

情報が集まったら「ロジック」で関連する情報をまとめて新しい情報を入手しよう
関係ない情報をまとめようとすると捜査ミスになり、ペナルティを受けてしまうので注意

<現場の捜査>
旗の周辺に色々なポイントがあり、旗自体が特に重要なヒント。じっくり調べよう

<不自然な点>
かなり小さい場所なので良く見ないと分からない。模様と間違えないよう注意

ロジックチェス:ハヤミ

論理のチェスで相手とかけひきしながら情報を引き出すバトルモード
新しい情報を入手すると、同じ選択肢を選んでもそれまでより詳しい話を聞けるようになっていく
時間制限もあるので、選択肢が出たらあまり深く考えずにどんどん選んで時間を節約しておこう
ハヤミは弱気なのか強気なのかが分かりやすい。言葉が強くて前のめりな時は様子を見るようにしよう

犯人がいた場所

弾は旗を貫通してバルーンに当たっている。普通に考えれば弾は直進する
図の濃いグレーは水、小さな丸とラインは客席を分けるポールとローブを現している
演説中に銃撃できそうなポイントを探し出そう。通路部分には人はいなかったはず

捜査:左側観客席

全員と話して、あやしい場所は全てくまなくチェックしよう

あやしい証拠品を発見すると、回転したり拡大して調べることができる
ボタンでも操作できるが下画面をタッチしてもOK
調べたり他のアクションができる部分にカーソルを合わせると、画面右下にアイコンが出て教えてくれる
基本的に、全部の情報を発見すれば自動的に調べるモードが終了して証拠品に情報が追加される

写真のムジュン

あやしい場所を示し、ムジュンする証拠をつきつけることで新しい情報が明らかになる
画面をすみずみまで良く調べ、証拠品は全て詳しくチェックしてムジュンを探し出そう
ここでのムジュンは単純な間違い探し。上の画像のあやしい点、元々の正しい状態を示している証拠品をつきつけよう
入手した情報をまとめると、それが何なのかがはっきりと示される

このシーンでは、あやしい場所にカーソルが合うと自動的に「推理」「つきつける」ができるようになっている
他のシーンではしっかり自分で推理してムジュンを指摘する必要がある

ミクモの写真

間違えてもペナルティはないので、気になる部分はどんどんつきつけていこう
レーザーは銃撃以前、犯人は銃撃以後の情報が重要

右側観客席の捜査

「赤いパーカーの人物」の痕跡が重要。関係なさそうな部分もくまなく調べつくそう
調べると拡大される部分、調べると状態が変化する部分には特に重要なヒントが隠されている
調べた情報は忘れずにまとめていこう

証言:タナカ

相手の証言からウソやムジュンを探し出し、正しい情報を引き出していくモード
間違った証拠をつきつけてしまうとペナルティがあり、間違えすぎるとゲームオーバーになるので注意
基本的に証言は何度でも聞きなおせるので、納得いくまで何度でも証言してもらおう
証言が終わるとミツルギ達からのヒントも聞ける

「ゆさぶる」ことで新しい証言を引き出せることもある
基本的にゆさぶってもペナルティはないので、ムジュンがないようなら全ての証言をゆさぶってみよう

<田中の証言>
まずは証拠品を全てチェックし、情報を確認しておこう
あきらかに証拠品とムジュンしている発言がある

<田中の証言2>
最初は特にムジュンした証言はない。ゆさぶって新しい証言を引き出してみよう
新しい証言が出てくれば、ほぼ間違いなくその発言の中にムジュンが隠されている
余計なことを話していないか証拠品をチェックしてみよう

写真とムジュンする証拠品

よく考えないと分からない難しい謎。とりあえず無関係そうな証拠品は外して考えてみよう
写真は銃撃の前で、赤いパーカーの人物の他にアウチ検事達が関係している
証拠品によるとそこにいるはずの人物が写真には写っていない

<?の証言>
すでにムジュンした証拠品は明らかになっている。あらためて証拠品を突きつけよう
どの部分がムジュンしているのかも確認しておこう

<タイミング>
つきつけた証拠品の中にはっきり書かれている
後で詳しく説明する必要があるので、証拠品の内容をしっかりチェックして覚えておこう

<赤いレインコート>
持ち主は証拠品の情報から証明されている。深読みせず素直に答えておこう

後編 

捜査:専用機

死体以外にも重要な情報があちこちに残されている。拡大された場所はくまなく調べておこう
これ以上調べることは無い、とミツルギが言えばその場所に隠されたヒントは全て入手できている

<机の上の資料>
客席で見つけた資料と違う部分がある。くわしく調べたら証拠品と見比べてムジュンを指摘しよう
大幅に変わっているので指摘する場所はアバウトでOK

<情報をまとめる>
ここまでで集まる情報は全部で6個。ひととおり調べ終わったらまとめていこう

マジックチェス:オウ

まともに話を聞こうともしない。強力な手がかりを入手してから攻めに転じよう
オウはかなり強気で発言してくるが、あせっている時はあきらかに表情が変化する

証言:オウ

現場の説明に、集めた証拠品とやや食い違っている部分がある
証拠品を全てチェックし、証言の内容と照らし合わせてみよう
いままでの捜査で見つけた、あきらかにその場所とは関係なさそうな物が重要な手がかりになる

ムジュンを指摘すると苦しまぎれの発言が追加され、新たなムジュンが発生する
この発言で事件の重要な証拠が大きくムジュンする事になる。どんどん追求して追い込んでいこう

<撃った人物>
前編での推理と同様。マークはもちろん名前の頭文字を表している

<旗の状態が分かる物>
銃撃の瞬間を記録した証拠品。「旗」のようなものが記録された物を探し出そう
前編で旗のデザインを覚えておくと分かりやすい

<暗殺者>
大統領の命を狙った人物のことを示している。必然性を考えて答えを出そう
ロジックで情報をまとめていくと、大統領暗殺事件の真相が明らかになる

証言:ナイトウ

<使ったもの>
銃撃の瞬間は証拠品に記録されているので、それを見れば確認できる。「何を使ったか」を正確につきつけよう

<内藤の証言>
発言の内容と証拠品の情報が食い違う点がある。証言に関係した商品をチェックしながら証言と照らし合わせていこう

<本当の犯人>
態度や話の流れから考えれば真犯人は明らか

<証拠のありか>
まずは犯行の状態をある程度推理する必要がある。弾丸があるはずの場所を証拠品から推理しよう
犯行は機内で起きたと推理されていて、意味は分からないが明らかに不自然な証拠品が残っている

<内藤の推理>
推理がひっくり返されて大ピンチなだけあり、明らかなムジュンがない
とにかくゆさぶって新しい発言を引き出そう

<おかしな証拠>
証拠に書かれた情報だけでなく、今まで起きた事を思い出さないと証拠をムジュンさせる可能性は見つからない
3択なので分からなければセーブして強引に話を進めてしまおう

<拳銃の持ち主>
今までの話の流れを考えればもちろん真犯人の持ち物に間違いないはず
情報が更新された証拠品を、内藤の証言のムジュンにつきつけよう

<内藤の証言2>
証言にはどこにもムジュンがないが、ゆさぶった時のミツルギの発言がヒントになって突破口が開ける
ミツルギの推理が正しいとすれば確実に拳銃はすり替えられている
良く分からなければハッタリでもいいのでとりあえずムジュンしそうな証拠品をつきつけよう

→第2話 獄中の逆転


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