終章攻略 レイトン教授VS逆転裁判攻略メモ各ナゾの攻略ヒントはナゾヒント集参照。終章 はじまりの物語この町の物語をつづり全てを支配する存在ストーリーテラー。彼から驚くべき真実の物語が語られる。今までと同じく裁判形式になっている。ムジュンを見つけ不思議な物語の秘密を聞き出していこう。 伝説の大火のキオクストーリーテラーの娘マホーネの記憶の中に秘められた謎を解き明かす。今までとは状況は違うが、根拠のない発言をすればやはりペナルティがある。 はっきりした証拠がそろうまでは今まで同様に「ゆさぶる」「といつめる」で情報を引き出していこう。 ムジュンを解くカギこれまでほとんどの物は調べつくされている。ムジュンを解くカギが残されていそうな場所を推理しよう。見た物の正体左右の矢印をタッチするか十字ボタンで移動できる。見渡してその正体を見つけ出そう。もうひとりの人物レイトンが調査した時に入手している物がある。法廷記録を確認しよう。その正体は今までの事件と証拠品が物語っている。それを明らかにする証拠も法廷記録の中にしっかりと記録されている。 大火の原因なにか決定的な事件が起きなければ、火祭りが原因で火事があったとしても町を焼き尽くすような大火にまでなるはずがない。これまでの話、そして大火が起きていた時の状況から想像しよう。 キッカケ内容を覚えていないと分かりづらい。悲劇によって心を閉ざした幼い少女が心を取り戻すきっかけになりそうな物。もうひとつの動機彼女の正体は明らかになった。協力的だった彼女の心を変えてしまうような重大な出来事。伝説の大火の真実最後の尋問。本人の記憶にすらない情報を引き出し真実を明らかにする。尋問の方法は変わらない。「ゆさぶる」「といつめる」で情報を集めていきムジュンを明らかにしよう。 10年前の証拠10年前の事なので当然10年前の出来事に大きく関係している物。真犯人マホーネではないとすれば現場にいたのは1人しかいない。最後のナゾ物語のフィナーレを前に最後のナゾが立ちはだかる。当然後で解くことはできない。秘密に気づかないとかなり時間がかかるので、最後に近いような雰囲気になったら早めにセーブしておこう。 ◎ナゾ70 ゲームクリア後クリアデータをセーブしてロードすると、6章ラスト手前の地下遺跡最深部か、物語のラスト直前から再開できる。また「ひみつのモード」「はいしんモード」が解放される。 ひみつのモードではゲーム中の絵やムービー等を見られる。集めたピカラットに応じてコンテンツが追加される。 はいしんモードではインターネットから特別なコンテンツをダウンロードできる(予定) ・遺跡小部屋 <ひらめきコイン> 195:下の柱の根元 196:左の灯り 197:中央右の折れた柱 ・謁見の間 <ひらめきコイン> 198:左上の窓の飾り 199:玉座横の本 200:右のろうそく 隠されたナゾリスト以下のナゾはナゾミに収集されないので直接その場所に行かないと挑戦できない。全てのナゾの完全クリアを目指そう。ナゾ35「スリップトラップ」 :騎士駐屯地 左上の屋根を調べる ナゾ37「くるくるくるハウス」 :謁見の間前 左から2つ目の屋根を調べる ナゾ40「騎士に隠れて進め」 :ノミ市 左上の煙突を調べる ナゾ41「裏通りの通行料」 :うらぶれ通り 道のじゃがいもを調べる ナゾ43「ドンドンパネル2」 :彫刻家の部屋 ベッドを調べる ナゾ56「からくり人形2」 :馬車発着場 中央下の灯りを調べる ナゾ58「ひとふで魔物退治」 :遺跡探索部屋 右の像を調べる ナゾ62「ナイトの絶体絶命」 :隊長と話す(7章) |
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