第8章(前半)攻略 レイトン教授VS逆転裁判攻略メモ

各ナゾの攻略ヒントはナゾヒント集参照。

第8章 最後の魔女裁判

不思議な街の謎を解き明かし、この街の運命を決める裁判。しかも相手はこの街の司法のトップである検察士長ジョドーラ。
これまで以上に先の見えない困難な裁判になる。法廷記録をこまめに確認し、今までの物語も思い出しながら裁判を進めていこう。

事件について

現場を調べた時に知った情報だと、マホーネの証言は不自然。とりあえずムジュンは指摘しておこう。
新しい証言が追加されれば、そこにはどこか不自然な点が出てくる。
行き詰った時は「つきつける」以外の事は何でも試してなんとか糸口を見つけよう。基本は「ゆさぶる」が有効。

ワレワレの警備

複数の証人が同時に証言する。明らかに無関係そうな証言でもとにかく「ゆさぶる」しかない。
他の証人が反応したら「といつめる」でさらに情報を引き出そう。やはり現場の証拠とムジュンが出てくる。

どちらが正しいか

証言と証拠はムジュンしている。だがウソをつくような理由もなく、法廷スケッチも今までの裁判で分かるように信頼できる。
どちらかがウソをつく理由があったのか、何かの勘違いがあるのか。合理的な可能性を見つけ出そう。

示す《証拠》

マホーネの物ではない誰かがいたという証拠。もちろんマホーネの物ではないし、鐘楼の備品類でもない。

ワレワレの活躍

とにかくゆさぶって問い詰めるしかない。複数の証人が同時に反応したりしてややこしいが、見逃さずに全員を問い詰めていこう。
新しく出てくる情報を整理していくと、もう1人が隠れていた場所の可能性が見えてくる。
証拠がそろうまではあまり追及できない情報もある。

隠れた場所

現場を調べた時にヒントはあったが、法廷記録を見てもはっきりとは書いてない。
街の人々が見ている中なので鐘楼を降りることはできなかった、だとしたらどこに隠れられそうなのか考えよう。

カラクリのカギ

現場を調べた時にナルホドがあやしいと思った物。カラクリの機械や他の物を法廷記録で再確認してみよう。
ここでナゾに挑戦することになる。1発勝負なので後で解くことはできずセーブもできない。
途中でゲームをやめたい場合はジョドーラの会話中に早めにセーブしておこう。

◎ナゾ64「鐘楼のナゾ」

手がかり

マホーネが意識を失っている間に事件の審議はほぼ終わってしまった。だが今は状況が変わっている。
どこが変わったのか冷静に考え、観察し、大逆転の手がかりとなりそうな決定的なムジュンを見つけ出そう。

第8章(後半)攻略
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