第9章攻略 レイトン教授VS逆転裁判攻略メモ各ナゾの攻略ヒントはナゾヒント集参照。第9章 最後の検察士正体と役割事件の状況、証人の本当の正体すら全然分からない。何か新しい情報が出るまでは同じ証言を何度でもゆさぶっていこう。証拠品当てはまりそうな物は1つしかない。あやしげな物でも勇気を持って提示しよう。鐘楼の上で起こったこと「魔法だから」でなんでも片付けられてしまう圧倒的不利。明らかにムジュンしていそうな証拠でさえ決定的な根拠にならない。それでもしつこく何度もゆさぶって情報を集めれば少しずつ状況は変化する。 何も変化がなくなれば後は「つきつける」で状況を変えるしかない。不自然な反応をしている証言に、関連がありそうな物をつきつけてみよう。 証言に一度ほころびが見えれば、強引にとりつくろおうとする次の証言にもムジュンが出てくる。 全ては大魔女の魔法の仕業だというジョドーラ、それを逆転する道を探そう。 黒幕被告人の反応、突然追放されたジーケン、不自然な事態の原因となっている人物。決定的な証拠裁判記録を隅々まで確認しよう。犯人につながるはずのわずかな手がかりがまだ残されている。裁判を根底からくつがえすほど重大な告発なので、その指摘の方法も慎重に考えよう。 事件当時のことついに「レイトン教授VS逆転裁判」のクライマックスが開始。最強の検察士が相手になる。根拠がないのに不用意な攻撃をすると相手にスキをつかれて容赦なく反撃されかねない。 しかしタイトロープのような道でも進まないと真実にはたどり着かない。「ゆさぶる」「といつめる」で情報をとにかく引き出し、状況が変わらなくなったらリスク覚悟で追及してみよう。 状況を正確につかんでおかないとムジュンも見つけられない。証言と法廷記録のわずかな情報も見逃さないようにしよう。 上った時の証拠さっきは追及できなかったが、新たに分かった情報でその原因をはっきり示すことができる。裁判記録で証拠品や人物を確認しながら考えよう。 ヨーマヨーマの秘密を聞き出すのが目的。今までのストーリーで出てきた内容が多いが、さらなる真実を引き出すために必要な情報が色々と含まれている。しっかり確認しておこう。 ヨーマの目的街の世界とヨーマの世界、2つの世界の違いは何なのか。そこに答えがある。ムジュンする証言さっきの証言の中に隠されたもうひとつの秘密を暴き出す。ムジュンを探すというより、その中にある秘密に近づけそうな証言を問い詰めよう。これまでの2人の証人のやりとりをしっかり把握していれば簡単なはず。 指令した人物この街の全てを左右できたような人物、考えられるのは人しかいない。深読みする必要はない。ジョドーラの目的彼女の行動、その結果起こった事件について冷静に考えよう。→終章攻略 |
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