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Wii版モンスターハンターGについて 他シリーズとの主な違い △<システム>基本的なシステムはPS2版「モンスターハンターG」、PSPモンスターハンターポータブル(MHP)と同様アイテムボックスの機能などシステムは色々と便利に改善されて遊びやすくなっている 携帯機用のMHPシリーズと違い、クエストはシングルモードとネットワークモード(有料)で明確に区別されている 多人数プレイ可能なネットワークモードを利用するにはゲーム本体の価格とは別にネットワーク利用料が必要になる クラシックコントローラーがないとプレイできない。3(トライ)体験版はヌンチャクコントローラーでもプレイ可能 武器は7系統。防具はシンプルな構成太刀や弓など、ドスから追加された新武器は無い剣士用の武器は、片手剣、双剣、大剣、ランス、ハンマーの5系統 大きな違いとして、片手剣はジャンプ斬りにスーパーアーマー効果がなく、ハンマーはモンスターをめまい状態にすることはできないので注意 ガンナー用の武器は、ライトボウガン、ヘビィボウガンの2系統、計7系統 ヘビィボウガンはシールドをつける事はできない 防具は生産したらそれ以上防御力を強化することはできない スキルポイントを追加できる装飾品のシステムもなく、スキルを追加することはできない マップは4種類主なマップは森と丘、ジャングル(密林)、砂漠岩地、沼地、火山の5種類。2ndGでの旧密林、旧砂漠、旧沼地、旧火山にあたる季節や昼夜の変化はない 操作方法は2種類クラシックコントローラーがないとゲームをプレイできないので注意操作方法はタイプ1、タイプ2から選択でき、クエスト中でも変更可能 タイプ1はPSP版の操作と同様、ボタンを使って武器攻撃する。右スティックは十字ボタン同様に視点変更ができる タイプ2はPS2版の操作と同様、右スティックで武器攻撃する その他ゲームデータは本体メモリに1つだけ保存可能。SDカードにコピーすることはできない他のシリーズ同様、1つのデータに3人までキャラクターを作成することができる <シングルモード「村」>ココット村で、1人プレイ専用のクエストを受注できるモード。ゲームを買えば普通に遊ぶことができる村長から依頼を受け、新たなクエストをクリアすることでゲームが進行していく MHPと違って農場はないが、代わりにプーギーが色々なアイテムを拾ってきてくれる HOMEボタンでメニューを開けばゲームを一時停止できる セーブせず終了できるので、試しに色々な武器を作ってみてロードしてやりなおす事ができる プーギー行商人がつれているブタ「プーギー」を喜ばせるとペットに出来る。喜ぶタイミングは肉焼きでこんがり焼くタイミングと一緒ペットにしたらアイテムボックスからエサをあげて機嫌をとるとアイテムを拾ってきてくれる 色々なマップから大量の素材アイテムを取ってきてくれるので非常に便利 料理ネコ村の広場のテーブルには料理修行中のアイルーがいて、食材を選ぶとタダで食事をする事ができる良い組み合わせだとステータスが強化される 訓練所村クエストを進めて色々なモンスターと戦うと、訓練所で色々な訓練を受けられるようになっていくそれぞれのモンスターには5種類の武器での訓練があり、何匹も討伐することで武器が追加される クエスト時の装備やアイテムは教官が用意した物で、採取や剥ぎ取りアイテムは通常と違っていて持ち帰りもできない 報酬も通常の素材でなく、モンスターを象徴したコインや武器チケットなど訓練所独特のものになっている <ネットワークモード「街」>ネットワークに接続して「街」に行き、他のハンターと一緒に最大4人同時にクエストに参加することができるモードクエストの内容も村とは違い、多人数プレイを前提にした難しいものが多い 初回接続時は14日間無料で利用できるが、継続して利用するにはWiiポイントを使用してネットワーク利用料金を支払う必要がある クエスト終了時やログアウト時には自動的にセーブされる チャット他のハンターとはチャットで会話をすることができる全員(大チャット、街)、参加中のクエストメンバー、個人と、発言対象を選択して発言できる コントローラーでもソフトキーボードで文字入力はできるが、USBキーボード(別売)を用意したほうが良い フレンドリスト最大50人までを友達として登録できる。登録しておくと名前や装備などの情報、オンライン状態などを一覧表示で一目で確認できて便利同じランドにいるなら、そのハンターがいるエリアや街に直接ジャンプすることもできる 相手に確認しなくても勝手に登録できるが、一応「フレンド登録していいですか?」と聞いてから登録するのがマナー 階層ネットーワークモードは、ランド(サーバ)→エリア(大チャット)→街(最大10人まで利用可能)→クエスト の4つの階層に分かれているネットワークに接続したらまずランドを選択する。違うランドにいる人とは一緒にプレイできない 友達と一緒にプレイしたい時は連絡して同じランドを選択してもらおう キャラクターの名前かIDが分かっているなら「全ランド検索」で検索して探すこともできる 次にエリアを選択する。自分の技量やプレイスタイルに合ったエリアを選択しよう ただしハンターランク別のエリアには、自分のハンターランクが条件に合っていないと入れない ここで求人の募集をかけたり、自分が参加したいクエストの募集を探すと良い かなりの人数がいるので、エリアチャットで発言する時は特にマナーに気をつけ、他人の迷惑になりそうな発言はつつしもう 次に、最大10人まで入れる街を選択する。ここで準備を整えてクエストに出発することになる お互い楽しくプレイするため、クエスト参加や終了時にはあいさつくらいはしておこう 求人の時に色々と条件が指定されている場合は、効率最優先でプレイしていると考えたほうが良い 他のハンターも人間なので、腕や装備が不足している人に対しては厳しい発言をする事があるので注意 クエストへの参加誰かが受注したクエストは酒場のボードに貼り出され、ボードから選択すれば参加できるエリアのクエスト検索を使えば、街に貼られているクエストを探してその街に直接ジャンプする事もできる クエストの受注酒場の受付でクエストを受注することができる。ただしHRが低いと簡単なクエストしか受注できない自分で貼れないクエストに行きたい場合は他の人にお願いしてみよう 契約金を取られる事があるがクリアすれば倍額を返してくれるので損はしない 街が満員だと検索した人がジャンプできないので、自分で受注する場合は人の少ない街へ移動してから募集すると良い 特定の仲間がいないなら、検索で来る人のために募集文を書いてアピールしよう 特定の仲間とだけクエストに行きたいなら簡単なパスワードを設定しておこう。手軽に1文字入力しておけばOK ハンターチケットネットワークモードで遊ぶには、Wiiをブロードバンド回線でインターネットに接続している必要があるネットワークモードは有料で、Wiiポイントを使用してハンターチケット(利用権)を購入しないと利用することができない (30日800P 60日1500P 90日2000P 初回接続時のみ14日は無料) ハンターチケットはモンスターハンターG専用。他のゲームに利用することはできない 詳しくは取扱説明書を参照 ハンターランクネットワークモードでは、ハンターの強さを表す数値としてハンターランク(HR)というものが表示される難しいクエストを受注・参加するためには一定以上のハンターランクが必要 クエストをクリアするとポイントが加算され、一定以上になるとランクが上がる また、一定以上にハンターランクを上げるためには緊急クエスト(ギルドの試験)を受注してクリアする必要がある ゲストハウス街でのハンターの家。自分の家と同様にセーブやアイテムの出し入れが出来る他に、テーブルで食事を取ることもできるハンターランクが上がるとより豪華なゲストハウスを利用できるようになる ルーク以上は料金を取られるが、何度も利用するとチケットをもらえる事がある |