大型モンスター戦の基本 △各モンスター攻略ページP1 アオアシラ | クルペッコ | クルペッコ亜種 | ロアルドロス | ロアルドロス亜種 | ボルボロス | ボルボロス亜種 | ウルクスス | リオレイア | リオレイア希少種 | ハプルボッカ | ギギネブラ | ギギネブラ亜種 | ラングロトラ P2 ジンオウガ | ナルガクルガ | ナルガクルガ亜種 | ベリオロス | ベリオロス亜種 | ウラガンキン | ウラガンキン亜種 | リオレウス | リオレウス希少種 | ドボルベルク | ディアブロス | ディアブロス亜種 | ティガレックス | ティガレックス亜種 | アグナコトル | アグナコトル亜種 | イビルジョー | ジエン・モーラン P3 アカムトルム ウカムルバス アマツマガツチ アルバトリオン 正面に立たない大型モンスターは、まずターゲットにしたハンターのほうを向いてから前方に強力な攻撃をしてくる事が多い正面に立っていると振り向かずにそのまま突進やブレス等の攻撃をしてくるので非常に危険 常に横や後ろに回りこみながら敵の攻撃を誘い、攻撃を空振りした隙などを狙って攻撃をしかけていこう 仲間がいる時は、自分が直接狙われていなくてもモンスターの攻撃の射線上に移動してしまうと巻き込まれてしまう むやみに逃げ回らず、味方の位置、モンスターの向き、振り向きの方向で判断して安全そうな方向に逃げるようにしよう 一箇所に固まらず、取り囲んだり挟み撃ちになる位置取りができると攻撃を避けやすくなり反撃のチャンスも増やせる 追い詰められると危険大型モンスターの攻撃はどれも強力で、当たると転倒したりふっとばされてしまう事が多い壁際や袋小路に追い詰められてしまうと逃げ場がなく、連続で攻撃されて一気にキャンプ送りにされてしまう 常に自分がいる位置を把握し、逃げる方向を考えながら戦おう 追い詰められてしまったら武器をしまってダッシュで大きく回りこむようにしてなんとか逃げよう 弱点をついて効果的にダメージを与える大型モンスターは体の部位ごとに、攻撃の属性別で防御力が設定されている例えばロアルドロスは、頭は打撃と弾、タテガミは切断、尻尾は切断と打撃の属性に対する防御力が低く設定されている なので剣を使うならタテガミや尻尾、ハンマーなら頭や尻尾、ボウガンなら頭を狙うと効率良くダメージを与えられる また火属性に対する防御力も低いので、火属性の武器や弾を使えば大ダメージを与えることができる 攻撃が効果的だとヒット時のエフェクトが派手になり、手ごたえ(ヒットストップ)も大きくなる 大ダメージを与えれば敵をひるませて攻撃を中断できる事もある。なるべく効果の大きそうな部位を狙って攻撃をしかけよう スタミナ切れを狙う大型モンスターにはスタミナが設定されており、攻撃したりして暴れると減り、完全に切れると疲労状態になる動きが遅くなったり止まったり、攻撃後に大きな隙ができたりするようになり、かなり戦いやすくなる また疲労状態のモンスターを罠にかけると通常よりかなり長時間動きを制限できる 疲労状態になったモンスターはヨダレをたらし、休息したりエサとなるモンスターを狩ったりする事で回復しようとする モンスターによっては戦闘中でも罠肉を食べるようになり、簡単に麻痺や睡眠を狙える 食事中は攻撃を受けても反撃せず食事を続けるので一気に大ダメージを与えるチャンス 見失ってしまうとスタミナを大幅に回復されてしまう。必ずペイントし、5分程度で再びペイントして切らさないようにしよう ただし怒り状態になるとスタミナが少し回復し、怒っている時はスタミナ切れの影響もなく暴れまわるので注意 ハンマーや盾など鈍器での打撃属性攻撃はモンスターのスタミナを大幅に奪う効果がある 打撃攻撃のある武器は序盤は積極的に打撃攻撃を使い、早めにスタミナ切れにさせると戦いを有利に進められる ボウガンは徹甲榴弾と減気弾、弓は曲射と減気ビンに同様の効果がある。うまく使っていこう やや難しいが打撃攻撃を頭に続けてヒットさせると気絶(めまい)も狙うことができ、一方的に押し切る事もできる アイテム使用は慎重に体力がなくなってしまうと力尽きてキャンプ送りになってしまい、クリア報酬が減額されてしまう。3回力尽きた時点でクエスト失敗になるキャンプのベッドで眠るか、応急薬や回復薬などのアイテムを使うと体力を回復できる ただしアイテム使用時には大きな隙ができてしまい、戦闘中に無理に使うとさらに攻撃されて逆に体力が減ることになりかねない 体力が減ってきたらすぐに遠くまで逃げて、他の仲間が敵を引き付けている間に使うようにしよう 慣れないうちは他のエリアに逃げてしまうと良い。エリアを越えて追いかけてくる事はほとんど無いので安全に回復できる こんがり肉や携帯食料はスタミナの最大値、砥石は武器の斬れ味を回復する。これらも戦いを有利に進めるのには必須になる これらのアイテムはなるべく戦闘の合間に、ボスモンスターがいない時に使うようにしよう 戦闘中ならいったん別のエリアに逃げて使ったほうが良い 怒ったら近づかない大型モンスターは体力が減ってきたり部位破壊すると怒り状態になる事がある怒り時は独特な動きをしたり、口から火や水煙などを出したりという特徴があり、基本的に行動速度と攻撃力がアップする 怒り時に攻撃をしかけるのは非常にリスクが高いので、怒った時は無理に攻撃せずに防御的に立ち回るようにしよう モンスターによって違うが、だいたい1分程度で元に戻るのでしばらく別のエリアに逃げてしまうのも手 時間に余裕がありそうならついでにキャンプまで戻って寝て体力を回復させよう 罠アイテムを効果的に使う罠アイテムを使えば狩りを有利にすることができる特に閃光玉、シビレ罠、落とし穴は多くのボスモンスターに有効で、動きを制限して大ダメージを与えるチャンスを作れる ただ毎回罠を大量投入していてはお金と素材がいくらあっても足りない。狩る相手、自分の腕を考えて適切な罠を用意しよう モンスターに罠を使うとその個体が学習してしまい、同じ罠を使うたびにどんどん効果時間が短くなっていく 複数の大型モンスターがターゲットになっているなら、それぞれの個体に各罠を1回ずつ使うようにすると良い 動きを止めたら大タル爆弾などを使って効果的にダメージを与えていくようにしよう 罠を大量に使ってもクリアが無理そうならリタイアしてしまおう リタイアするとクエスト中に入手したアイテムは持ち帰れないが、それまでに使った罠アイテムもリセットされる 「シビレ罠」(トラップツール+雷光虫) 上に乗ったモンスターを痺れさせ、短時間だが動きを完全に止められる罠。設置にやや時間がかかる 効果時間は短いがほとんどの中型・大型モンスターに有効で、部位破壊を狙う時にも便利 同じモンスターに何度も使うと効果が低くなっていくので注意。捕獲を狙う場合はシビレ罠を使わないで弱らせ、最後にシビレ罠で捕獲しよう 「落とし穴」(トラップツール+ネット(クモの巣+ツタの葉)) 上に乗ったモンスターを穴に落として動きを制限する罠。暴れるが反撃される事はない 設置にかなり時間がかかるがシビレ罠よりも効果時間が長いので、袋叩きにすれば一気に大ダメージを与えられる スタミナ切れにさせたり、眠らせて無防備なした時に落とし穴に落とせばさらに効果時間を延ばすこともできる 「閃光玉」(光蟲+素材玉(石ころ+ネンチャク草)) 強烈な光でモンスターの目をくらませる。小型モンスターを含め多くのモンスターに効果がある モンスターによっても違うが、効果中はハンターを狙う事ができなくなり、一定の攻撃しか使ってこなくなる 動きを制限して攻撃したり、すぐ効果が出るのでピンチの時に時間を稼ぐのにも便利。強敵との戦いでは常に用意しておきたい 効果範囲は広いが、光を見てくれないと効果がないので注意 モンスターが近い時は、モンスターが振り向く時などに 「モンスター →自分」 というように自分の背中側に投げよう 「爆弾」 小タル爆弾(小タル+火薬草)、大タル爆弾(大タル+爆薬(火薬草+ニトロダケ))などの種類がある 大タル爆弾は起爆しないと爆発しないが、1個でかなりの大ダメージを与える事ができる 爆発は肉質(防御力)を無視してダメージを与えるので、甲殻が硬いモンスターにも効果的にダメージを与えられるのが便利 落とし穴などで動きを止めて、仲間ハンターと一緒に大量に設置してからペイントボールなどで起爆しよう 自爆するとかなり痛いので注意。設置する前に仲間に知らせておこう 小タル爆弾は設置すると自動的に爆発する威力の弱い爆弾。ダメージは小さいので主に大タル爆弾の起爆用に使う 打上げタル爆弾は上に打ち上げて空中のモンスターを攻撃できる特殊な爆弾 威力が弱いので無理に使う必要はない。翼など高い位置の部位を破壊する時には役立つ 爆弾は自分にも仲間ハンターにもダメージを与えるので、使う時は自爆してしまわないよう注意しよう マルチプレイの時は必ず事前に爆弾を使うことを知らせておこう。適当に使うと大迷惑になってしまう 「音爆弾」(鳴き袋+爆薬(火薬草+ニトロダケ)) 強烈な音を発生させる爆弾。ダメージはないが、クルペッコ、ウルクススなど音に弱いモンスターを驚かせて動きを止められる デルクスなど砂の中にもぐっているモンスターも音に弱いことが多く、地上に叩き出す効果があるのでかなり便利 ただし怒り時には効果がなくなる事が多いので注意 「毒生肉、眠り生肉、シビレ罠肉」(生肉+(毒テングダケ、ネムリ草、マヒダケ) モンスターに食べさせると状態異常にできる罠。一部のモンスターに有効 食事中は反撃してこないので攻撃して追加ダメージも狙える 戦闘中は食べないモンスターも疲労状態だと食べる事がある。普通の生肉でいいので試しに使ってみよう 状態異常の肉は武器の攻撃などよりも強力な毒性があるので、食べさせればほぼ1個で状態異常にすることができる ただし1度状態異常にするたびにその異常に対しての抵抗力が上がっていくので、何度も状態異常にするのは難しい 部位破壊を狙うモンスターによっては尻尾が切断できたり、角や爪が壊れたりと、特定の部位を攻撃する事で「部位破壊」ができる破壊した部位から剥ぎ取りができたりクリア時に追加報酬がもらえるのでお徳。部位破壊しないと入手しにくい素材もある さらに尻尾を切れば尻尾攻撃のリーチが短くなったりと、破壊した部位を使った攻撃が弱くなるというメリットもある モンスターとの戦いに慣れてきたら破壊できる部位を覚えて積極的に部位破壊を狙ってみよう 捕獲を狙う一部を除き、中型・大型モンスターは討伐でなく「捕獲」して狩ることもできるクエストクリア条件が「狩猟」になっていれば討伐でも捕獲でもクリアになる 生きたまま捕まえるので素材の剥ぎ取りはできないが、クリア時に捕獲報酬が2、3個もらえる 瀕死状態になったモンスターをシビレ罠か落とし穴で動きを止め、捕獲用の麻酔玉などを何回か当てると捕獲できる 体力が残っていると罠が無駄になってしまうし、攻撃しすぎると討伐してしまうのでなかなか難易度が高い 慣れないうちは罠だけ用意しておいて無理せず討伐を狙い、時間内での討伐が無理そうな時にダメモトで捕獲を試してみると良い 瀕死になると怒りやすくなるようなモンスターは捕獲してしまったほうが簡単な場合もある 麻酔玉は2個で捕獲でき、捕獲に失敗してもしばらくは麻酔効果が続く。失敗してもあきらめず、罠から抜けるまで攻撃して体力を削ってみよう スキル「捕獲の見極め」があると、ペイントしたモンスターが捕獲可能になるとマークの色が点滅するので簡単に見分けられる ジャギィ防具一式などでつけられるので、捕獲を狙う時はスキルを発動させておくと良い |
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